タイトル等
画人 富岡鉄斎展
―万巻の書を読み、万里の路を行く
会場
碧南市藤井達吉現代美術館
会期
2013-12-25~2014-02-09
休催日
月曜日・年末年始(12月30日|月|―1月1日|水|)
※ただし1月13日|月・祝|は開館し翌14日|火|は休館
開催時間
10:00~18:00
入場は17:30まで
観覧料
一般700円(560円)、高大生500円(400円)、小中学生300円(240円)
( )内は20名以上の団体料金
※未就学児童、市内在住・在学の小中学生・高校生、市内在住の65歳以上の方、各種障がい者手帳をお持ちの方と付き添い1名は無料。受付に証明証をご提示ください。
主催者
碧南市藤井達吉現代美術館、碧南市、碧南市教育委員会
協賛・協力等
〔共催〕中日新聞社 〔協力〕鉄斎美術館 〔企画協力〕富山県水墨美術館
概要
近代最後の文人画家と呼ばれる富岡鉄斎は、天保7(1836)年京都に生まれ、幼少時から学問を志し、国学や儒学、仏教等を学ぶとともに、書画や詩文を深く嗜みました。幕末のころは勤皇学者として国事に奔走しましたが、明治維新後は神官を拝命した一時期をのぞけば在野の文人として活動し、大正13(1924)年に数え89歳で亡くなりました。
鉄斎の絵画は生前から大変な人気に支えられていましたが、鉄斎自身は常々「わしは儒者であって画師ではない」と語っていたといわれます。しかし、深い学識と研鑚を積んだ確かな画技による鉄斎画の世界は、流派を問わず広く古画から学びながら既成の描法に捉われない自在で独自な画境を示すもので、現代においても新鮮であり、国際的にも高く評価されています。
本展は、画家としての鉄斎の魅力を紹介しようとするもので、その画業を伝統的な南画・文人画を学んだ初期、大和絵や琳派、浮世絵などを積極的に学んだ中期、そして鉄斎らしさを発揮し自由奔放に遊び、熟成した画境を示した後期の三期に分類し構成しています。また、画家としての修練を知る粉本も併せて展示いたします。
なお、本展は鉄斎と親しく交流のあった個人のコレクションを中心に、主要美術館のご協力をいただき構成します。特筆すべきは、中心となる個人コレクションが半世紀ぶりの公開で、かつそのなかには鉄斎の名品として知られるものが含まれていることです。
イベント情報
◎記念講演会
演題:「富岡鉄斎の近代性と南宗性」
講師:原田 平作 氏 (大阪大学名誉教授)
日時:2014年1月18日(土) 14:00-15:30
会場:当館多目的室 定員:60名 聴講無料
申込み:11月19日(火)より受付を始め、定員になり次第締め切ります。電話にて①氏名②住所③連絡先④参加人数をお知らせください。
※お申し込みにあたってお知らせいただいた個人情報は受講管理の目的のみに使用します。

◎ギャラリートーク(担当学芸員による展示説明会)
1月4日・11日・25日、2月1日・8日の土曜日、14:00より30分程度。予約不要。観覧券をお持ちの上、2階ロビーにお集まりください。
ホームページ
http://www.city.hekinan.aichi.jp/tatsukichimuseum/temporary/tessai.html
会場住所
〒447-0847
愛知県碧南市音羽町1-1
交通案内
名鉄碧南駅より美術館まで徒歩約6分

■名鉄線ご利用の場合 名鉄本線「知立駅」乗り換え、三河線「碧南駅」下車、南西方向へ徒歩約6分
■JR東海道線と名鉄線ご利用の場合 JR「刈谷駅」乗り換え、名鉄三河線「碧南駅」下車、南西方向へ徒歩約6分
■知多半島道路・阿久比インターから車で20分(衣浦大橋を渡って右折)
■駐車台数に限りがございますので、公共交通機関等をご利用ください。
ホームページ
http://www.city.hekinan.aichi.jp/tatsukichimuseum/
愛知県碧南市音羽町1-1
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