タイトル等
企画展
鳥取藩二十二士と明治維新
会場
鳥取県立博物館
第1・2・3特別展示室
会期
2013-11-23~2013-12-23
観覧料
一般600円(団体・前売400円)
大学生以下、70歳以上、学校教育活動での引率者、障害のある方・要介護者等及びその介護者は、無料
主催者
鳥取県立博物館
協賛・協力等
(協賛) 日本通運株式会社、株式会社モリックスジャパン、株式会社吉備総合電設、三和商事株式会社
(後援) 報道各社
概要
2013年は、幕末日本に衝撃を与えたペリー来航から160年、鳥取藩を揺るがした「因幡二十士事件」から150年にあたる。「因幡二十士事件」とは1863(文久3)年8月17日に、河田佐久馬ら22人の鳥取藩士が、藩主側近を京都の本圀寺において斬殺した事件である。事件後に1人が切腹し、1人が行方不明となったことから、彼らは「因幡二十士」とも呼ばれる。その処遇をめぐって藩内の対立は深まり、不安定な要因を抱えたまま鳥取藩は明治維新を迎える。
この展覧会では、重臣が斬殺されるという鳥取藩政にとって未曾有の大事件はなぜ起こったのか、その背景や与えた影響を幕末鳥取藩の動向から考えるものである。あわせて激動の時代にあって信念を貫き活動した人びとの軌跡を、「鳥取藩二十二士」を中心にしながら第一級資料によって紹介する。
さらに近代以降、郷土の人びとによって功績を称えられ、「志士」として顕彰されていく過程を通観することで、鳥取にとって明治維新とは、どのような意味をもったのかを改めて問い直す。展覧会を通じて明治維新という時代の息吹と、人びとの熱気を感じとっていただきたい。
イベント情報
(1)特別講演会「幕長戦争と鳥取藩」
日時:平成25年12月8日(日) 午後2時~3時30分
講師:三宅紹宣氏 (広島大学大学院教育学研究科 教授)
会場:鳥取県立博物館 講堂
定員:250名(申込不要、参加料無料)

(2)幕末・維新 鳥取藩を読み解く連続講座(全4回)
会場:鳥取県立博物館 講堂
定員:250名(申込不要、参加料無料)

①「鳥取藩諸隊・新国隊をめぐる諸問題」
日時:平成25年11月24日(日) 午後2時~3時30分
講師:阿部裕樹氏 (明治大学史資料センター)
②「幕末政治と鳥取藩」
日時:平成25年12月1日(日) 午後2時~3時30分
講演笹部昌利氏 (京都産業大学・佛教大学非常勤講師)
③「鳥取藩池田家の江戸湾警備」
日時:平成25年12月15日(日) 午後2時~3時30分
講師:冨川武史氏 (品川区立品川歴史館 学芸員)
④「鳥取の寺社からみた幕末・維新」
日時:平成25年12月22日(日) 午後2時~3時30分
講師:岸本覚氏 (鳥取大学地域学部 准教授)

(3)ギャラリートーク
日時:平成25年11月23日(土)、30日(土)、12月14日(土)、21日(土) 午前11時~
会場:鳥取県立博物館 第1~3特別展示室
参加料:企画展入場料
ホームページ
http://site5.tori-info.co.jp/p/museum/exhibition/planning/25/
会場住所
〒680-0011
鳥取県鳥取市東町2-124
交通案内
[JR鳥取駅からバスで]
砂丘・湖山・賀露方面行 「西町」下車 約400m
市内回り岩倉・中河原方面行 「わらべ館前」下車 約600m
ホームページ
https://www.pref.tottori.lg.jp/museum/
鳥取県鳥取市東町2-124
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