タイトル等
生誕100周年記念
中原淳一展
会場
高崎市美術館
会期
2013-11-09~2014-01-26
休催日
毎週月曜日(祝日の場合は開館し翌日休館、年末年始) 会期中の休館日(11月11日、18日、25日、12月2日、9日、16日、24日、12月28日~1月4日、6日、14日、20日)
開催時間
午前10時~午後6時
金曜日のみ午前10時~午後8時(入館は閉館の30分前まで)
観覧料
一般 600(500)円、大高生 300(250)円
*( )内は20名以上の団体割引料金 *身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方および付き添いの方1名、65歳以上の方、中学生以下は無料
主催者
高崎市美術館、朝日新聞社
協賛・協力等
■監修・協力:ひまわりや ■後援:上毛新聞社、NHK前橋放送局、群馬テレビ、エフエム群馬、ラジオ高崎、J:COM群馬 ■協賛:㈱サンエムカラー
概要
戦前から戦後にかけて、ファッションやインテリア、ライフスタイルに至るまで美しさを提案し、女性たちから圧倒的に支持された中原淳一(1913-1983)。19歳で開催した自作のフランス人形展で大きな反響を巻き起こし、それを機に雑誌『少女の友』の挿絵、表紙を手がけるようになり、またたく間にその名が知れ渡ります。その後、雑誌『それいゆ』『ジュニアそれいゆ』『ひまわり』『スタイルブック』などの少女雑誌に編集者、画家として主体的に関わりました。
生誕100周年を記念する本展覧会では、雑誌の表紙原画、スタイル画、人形、雑誌の付録のほか、中原が提案した「少女の部屋」や、ファッションデザイナー・丸山敬太氏によるシンデレラのドレスの再現も展示。「美しく生きる」ことの意味と大切さを多くの人々に伝えようとした中原淳一の美学に迫ります。
イベント情報
それいゆメイクアップ教室
日時: 平成25年11月26日(火) 午後2時~3時30分
講師: 萩原静子 (高崎ビューティーモード専門学校 副校長)
会場: 高崎市南公民館
定員: 20名(予約先着順)
対象: 一般
費用: 500円
申込: 11月9日(土)
午前10時より電話で受付いたします。
(1回の電話で2名様まで受付可)
Tel:027-324-6125

生花を使ったフラワーアレンジメント
あなたの心を伝える花束
日時: 平成25年12月14日(土) 午後2時~4時
講師: なかやまれいこ (フラワーデザイナー)
会場: 高崎市南公民館
定員: 20名(予約先着順)
対象: 一般
費用: 3,000円
申込: 11月9日(土)
午前10時より電話で受付いたします。
(1回の電話で2名様まで受付可)
Tel:027-324-6125

学芸員によるギャラリートーク
日時: 平成25年11月16日、12月21日、平成26年1月25日
いずれも土曜日 午後2時~
(予約不要、直接会場までお越しください)
ホームページ
http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/art_museum/art/exhi201311.htm
会場住所
〒370-0849
群馬県高崎市八島町110-27
交通案内
■JR高崎駅西口から 徒歩3分
■関越自動車道 高崎インターから自動車で約25分
ホームページ
https://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2014011000353/
群馬県高崎市八島町110-27
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索