タイトル等
戦後愛知のアート、70年の歩み
アイチのチカラ!
Seventy Years of the Art of Aichi
From the collection of the Aichi Prefectural Museum of Art
会場
愛知県美術館
会期
2013-11-29~2014-02-02
休催日
毎週月曜日、12月24日(火)、12月28日(土)―1月3日(金)、1月14日(火)
※12月23日(月・祝)、1月13日(月・祝)は開館
開催時間
10:00~18:00
金曜日は20:00まで (入館は閉館30分前まで)
観覧料
当日 (一般) 500円 (高校・大学生) 300円 (中学生以下) 無料
団体 (一般) 400円 (高校・大学生) 240円
※上記料金で、同時開催の濱口直巳「音景 no. 7―APMoAの場合」展を含む全館の展示をご覧いただけます。
※団体は20名以上です。
※下記に該当する方は無料です。
1. 学校行事として来館する高校生および引率者。
2. 「身体障害者手帳」、「療育手帳」、「精神障害者保健福祉手帳」のいずれかをお持ちの方。また、その手帳に「一種」または「1級」と記載のある方に付き添われる方1名。
(美術館チケット売場で手帳をお示しになり、付き添いの方はお申し出ください。)
※小・中学生の方は美術館チケット売場で無料観覧券をお受け取りください。
主催者
愛知県美術館
協賛・協力等
共催 | 中日新聞社
概要
愛知は日本のアートの発信地の一つとして全国で注目を集めている場所です。三つの芸術大学を持ち、美術館やギャラリーも数多く存在します。そうした豊かな芸術的土壌の中から、全国的、さらには世界的にも活躍するアーティストたちを次々と輩出してきています。
本展では、そのような視点のもとに戦後の愛知の芸術の歩みを振り返り、1946年の中部日本美術協会の結成から、1955年の愛知県文化会館美術館の開館、1966年から1970年にかけての三芸術大学の開学を経て、現在に至るまでの愛知のアートを、当館のコレクションによってご紹介します。そこでは、愛知のアートの豊かな未来もきっと感じ取っていただけることでしょう。
イベント情報
◎記念座談会「戦後愛知のアートシーン」(仮題)
日時:2013年12月14日(土) 10:30-12:00 (開場10:00)
会場:愛知芸術文化センター12階 アートスペースA
パネリスト:
木本文平 氏 (碧南市藤井達吉現代美術館 館長)
吉田俊英 氏 (豊田市美術館 館長)
三頭谷鷹史 氏 (名古屋造形大学 特任教授)
小西信之 氏 (愛知県立芸術大学 准教授)
司会:大島徹也 (愛知県美術館 主任学芸員)
※申込不要・聴講無料。会場に直接お越しください(先着150名)。

◎ギャラリー・トーク(学芸員による解説会)
11月29日(金)の18:30-19:10
12月21日(土)、1月18日(土)の11:00-11:40
※申込不要・聴講無料。観覧券をお持ちの上、開始時刻に美術館ロビーにお集まりください。
ホームページ
http://www-art.aac.pref.aichi.jp/exhibition/index.html
会場住所
〒461-8525
愛知県名古屋市東区東桜1-13-2
交通案内
地下鉄東山線、名城線栄駅、名鉄瀬戸線栄町駅下車。
オアシス21連絡通路経由徒歩3分。
ホームページ
http://www-art.aac.pref.aichi.jp/
愛知県名古屋市東区東桜1-13-2
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