タイトル等
収蔵品展
大正期の美人画
会場
鎌倉市鏑木清方記念美術館
会期
2013-08-30~2013-09-23
休催日
毎週月曜日 (9月16日・23日(月・祝)は開館)
開催時間
午前9時~午後5時
入館は午後4時30分まで
観覧料
一般 200円(140円)/小・中学生 100円(70)円
※( )内は20人以上の団体料金
主催者
公益財団法人 鎌倉市芸術文化振興財団 (鎌倉市鏑木清方記念美術館指定管理者)
概要
大正時代、日本の画壇では美人画がもてはやされ、画家も好んで題材にしていました。大正四年(一九一五)の文展では「美人画室」が設けられたほど、人々の注目を集めました。明治末から大展覧会へ出品を始めた清方は、近世の絵画や当時の文化を研究し、その成果を作品に表しました。やがて美人画の第一人者として知られてゆきます。
本展覧会では、清方の代表的な作品《朝涼》をはじめ、夫人のかりそめの姿を描いた《襟おしろい》など、大正期の画業を中心に紹介いたします。
イベント情報
【展示解説】 9月14日(土) 午後1時30分から
ホームページ
http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/exhibition/index.html
会場住所
〒248-0005
神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
交通案内
JR横須賀線・江ノ電「鎌倉駅」下車、小町通りを北に徒歩7分左折。
※駐車場・駐輪場はありませんので、公共交通機関をご利用下さい。
ホームページ
http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
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