タイトル等
アンリ・ルソーから始まる 素朴派とアウトサイダーズの世界
会場
世田谷美術館
会期
2013-09-14~2013-11-10
休催日
毎週月曜日 ただし9月16日(月・祝)、9月23日(月・祝)、10月14日(月・祝)開館、各翌日火曜日の9月17日、9月24日、10月15日休館
開催時間
午前10時~午後6時
展覧会入場は午後5時30分まで
観覧料
一般1000(800)円、65歳以上800(640)円、大高生500(400)円、中小生300(240)円
*( )内は20名以上の団体料金、障害者の方は500円(介助の方1名までは無料)、大高中小生の障害者の方は無料。
主催者
世田谷美術館 (公益財団法人せたがや文化財団)
協賛・協力等
後援:世田谷区、世田谷区教育委員会 助成:財団法人自治総合センター
概要
パリ市の税関に下級官吏として22年間務めていたアンリ・ルソーは、「画家」としての自分を信じ、技術の拙さから、 いかに物笑いのタネにされようと、描くことをやめませんでした。 彼の絵画世界は、ピカソを始めとする近現代美術の巨匠たちを魅了し、今日に至るまで多くのファンを生んでいます。 ルソー以降、世界中で見出された「素朴派たち」、そして心の中に深い闇をを抱えながらも、創作に生きる意味を見出した「アウトサイダーたち」。 特に美術の専門教育を受けず、ただ描きたいという強い衝動によって創作を行ったこれらの人々は、どのような経緯で作品を生み出すに至ったのでしょうか。
本展では、 開館以来、 素朴派とアウトサイダー・アートに注目してきた世田谷美術館のユニークなコレクションによって、 何が彼らを創作に導いたかを探ります。 「余暇」「晩年」 「放浪」 「心の中」などのキーワードをもとに作品を10のセクションに分け、 また関連する近現代の作品も合わせて約140点を展示。ごく普通の日常生活をおくる私たちにとって、「美術とともにある」とは何かを考える企画です。
イベント情報
◎記念講演会「芸術は生き物だ!!」
ユーモアあふれる日本語の達人が、世界をざっくりと描く生きた芸術について語ります。
日時:9月14日(土) 午後1時開演 (開場は30分前)
講師:アーサー・ビナード (詩人)
会場:当館講堂[手話通訳付] 定員:当日先着150名
参加費:無料 参加方法:当日午前10時よりエントランスホールにて整理券を配布

◎美術と音楽の対話「ルソーを讃える夕べ」
ピカソがルソーのために催した夜会になぞらえて、美術と音楽がジャンルを超えて共演。第1部はルソー作曲のワルツ「クレマンス(糀場富美子編曲)」とモーツァルトの響きをを出演者と学芸員のお話とともに。第2部はワインとダイニングつきの夜会。音楽の余韻と対話を楽しみましょう。
日時:9月28日(土)
第1部 絵画と音楽をめぐるダイアローグ 午後4時開演 (開場は30分前) 会場:当館講堂
第2部 ソワレ 午後6時~午後7時30分 会場:セタビ・カフェ
出演:豊嶋泰嗣[ヴァイオリン]、千葉清加[ヴァイオリン]、大山平一郎[ヴィオラ]、門脇大樹[チェロ]、糀場富美子[作曲家]
定員/参加料:【A】第1部のみ100名/3000円(当日3500円)、【B】第1部+第2部50名/6000円 (いずれも展覧会チケット含む)
企画協力:Music Dialogue 実行委員会 詳細、申込:当館ホームページ (先着順)

◎こども美術大学「ルソ一のように油絵で肖像画を描いてみよう」
好きな人、親しい人、尊敬する人…。その人を表すにはどんな場所がいい?どんな服装がいい?心の中に思い描いて肖像画を描こう。作品は、展覧会会期中、館内のスペースにて展示します。
日時:9月22日(日)、23日(月・祝)
(2日間) 午前10時30分~午後4時30分
リーダー:中尾直貴 (画家)
会場:当館地下創作室 対象:小学4年生~中学生 定員:先着20名
参加料:3000円(展覧会チケット含む) 申込:当館ホームページ

◎studio 池×世田谷美術館 ルソー3部作「セレニテ」
ルソー作品3点をテーマに、1作品10分程度のオリジナル劇を作品の前で上演します。地元用賀出身の若者たちを中心にしたアマチュア劇団が、ルソーや作品の逸話を織り交ぜながら一風変わったギャラリートークを展開。
日時:10月5日から11月9日までの毎土曜日
午後1時~午後1時30分
出演:studio 池
会場:ルソー作品の展示室 参加料:無料(展覧会チケットが必要です) 参加方法:毎回午後1時までに1階のルソー作品展示室にお集まりください

◎ぷる・ま・しぇり ~こどもといっしょに~「楽しいお花遊び」
小さなお子さんと一緒に、花を触ったり、匂いを嗅いだり、作品を見たり…。五感で「お花」を楽しむプログラム。
日時:10月13日(日) 午後2時~午後3時
講師:古賀朝子 (フルール ド ショコラ代表)
会場:当館地下創作室他 対象:3~5歳の幼児とその保護者 (親子2人1組、兄弟がいる場合は3人1組も可) 定員:20組
参加料:1組500円 申込:当館ホームページ、9月24日締切/抽選

◎映画上映会「精神」
「こころの病」とともに生きる人々の悲喜こもごもを描き出した、鮮烈なドキュメンタリー。
日時:11月2日(土) 午後2時~午後4時15分
上映作品:「精神」(監督:想田和弘、2008年、135分)
会場:当館講堂 定員:当日先着150名 参加料:無料
参加方法:当日午前10時よりエントランスホールにて整理券を配布

◎100円ワークショッブ
その場でどなたでも参加できる簡単な工作など。
日時:展覧会会期中の毎士曜日 午後2時~午後4時
会場:当館地下創作室 参加料:1回100円
参加方法:時間中随時受付
ホームページ
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/next.html
展覧会問合せ先
03-5777-8600 (ハローダイヤル)
会場住所
〒157-0075
東京都世田谷区砧公園1-2
交通案内
● 東急田園都市線「用賀」駅下車、北口から徒歩17分、または美術館行バス「美術館」下車徒歩3分
● 小田急線「成城学園前」駅下車、南口から渋谷駅行バス「砧町」下車徒歩10分
● 小田急線「千歳船橋」駅から田園調布駅行バス「美術館入口」下車徒歩5分
● 美術館専用駐車場(60台、無料):東名高速道路高架下、厚木方面側道400m先。美術館まで徒歩5分
ホームページ
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/
会場問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
東京都世田谷区砧公園1-2
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