タイトル等
特別展
秋野不矩生誕105年記念企画
PARTⅡ
「秋野不矩―インドの風」展
会場
浜松市秋野不矩美術館
常設展示室Ⅰ 常設展示室Ⅱ 企画展示室
会期
2013-09-13~2013-11-17
前期 9/13~10/14
後期 10/18~11/17

※日程等については、その都度、広報紙・チラシでお知らせします。美術館ホームページでもご案内しています。
※スケジュールは、都合により日程、内容等を変更することがあります。
休催日
9月17日、24日、30日、10月7日、15日~17日、21日、28日、11月5日、11日
観覧料
大人800(640)円、高校生500(400)円、小中学生300(240)円
*70歳以上・障害者手帳所持者は半額
*前・後期両方を鑑賞できる共通観覧券 (各期2割引料金) は前期最終日10月14日まで秋野不矩美術館窓口で販売
*静岡県内小学生でミュージアムパスポート持参の方は無料
※詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。
概要
秋野不矩の生誕105年を記念し、インドを描いた代表作を一堂に会する展覧会です。静岡県磐田郡二俣町 (現・浜松市天竜区二俣町) に生まれた秋野不矩は、京都で絵を学び、1948 (昭和23) 年には、在野の美術団体である創造美術 (新制作協会日本画部を経て現・創画会) を結成。創立会員として戦後の日本画の発展に大きな役割を果たしました。
1962 (昭和37) 年にビスバ - バラティ大学客員教授としてインドに約1年滞在したことを機にインドを描くようになり、インドの気候風土や、生活に密着した信仰を持って生きる人々の世界に感銘を受け、愛するインドを力強い筆致で表現しました。本展では、インドを描いた作品に一部絵本原画を含め前期・後期あわせて約75点を展示し、秋野不矩の画業後半期の意味を再考します。
会場住所
〒431-3314
静岡県浜松市天竜区二俣町二俣130
交通案内
●電車利用
◎JR[掛川駅]より 天竜浜名湖鉄道に乗り換え [天竜二俣駅]下車、徒歩約15分

◎JR[浜松駅]より 遠州鉄道に乗り換え [西鹿島駅]下車、
遠鉄バス[二俣・山東行]で[秋野不矩美術館入口](約7分)下車、徒歩約10分
[西鹿島駅]より タクシーで約7分

●車利用
◎新東名 [浜松浜北IC]から約10分、[浜松SAスマートIC]から約20分

◎東名 [浜松西IC]から約50分、[袋井IC]から約30分。
ホームページ
https://www.akinofuku-museum.jp/
静岡県浜松市天竜区二俣町二俣130
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