タイトル等
北斎と広重
―浮世絵絵画の名品―
会場
東京富士美術館
会期
2002-01-05~2002-04-10
休催日
月曜日(但し1月14日と2月11日は開館)、3月1日~3月13日
観覧料
大人800(700)円
大高生500(400)円
中小生200(100)円
※( )内は団体料金
主催者
東京富士美術館
概要
葛飾北斎(宝暦10─嘉永2 年)(1760─1849)は、江戸本所に生まれ、幼少より好んで絵を描いていました。15、16歳の頃から彫師について版刻を学び、19歳で、勝川春章に弟子入りしました。春朗を号して役者絵などを描く傍ら、狩野派を学んだため勝川門から追われたと言われています。寛政7年(1795)二代俵屋宗理を襲名し、同11年には北斎辰政と改名。その後も北斎は琳派、土佐派、洋風画など、あらゆる画法を学びながら、独自の画風を大成しました。常に自己変革を求め、生涯に転居すること90回以上、用いた画号は30を超えます。嘉永2年(1849)、90歳で没するまで、絵に対する情熱を燃やし続けました。
歌川広重(うたがわひろしげ)(寛政9─ 安政5年)(1797─1858)は、江戸八代洲河岸(やよすがし)の定火消(じょうびけし)同心の子として生まれました。15歳で歌川豊広に入門。初期は美人画や役者絵を描いていましたが、文政末頃から風景画を描き出し、天保2年(1831)頃、一幽斎と号し、版元川口屋正蔵から『東都名所』シリーズを刊行したのをかわきりに、日本の四季を詩情豊かに描く独自の風景画の様式を確立しました。天保3年(1832)幕府が行う八朔の御馬進献の行列に随行して東海道を京へ上り、帰府後、天保4年(1833)より版元保永堂から出版した『東海道五拾三次』は折からの旅行ブームとその抒情性に富んだ作風によって爆発的な人気を博しました。また安政期(1854─60)には老練した筆捌きによって『名所江戸百景』の大シリーズを刊行しました。
本展覧会では、東京富士美術館と、姉妹館である富士美術館の所蔵する浮世絵版画の中から、この北斎と広重を中心とした名品の数々をご紹介いたします。江戸時代の庶民芸術の華と称される“浮世絵の世界”を存分にご堪能いただければ幸いです。
ホームページ
http://www.fujibi.or.jp/
会場住所
〒192-0016
東京都八王子市谷野町492-1
交通案内
バス_

JR八王子駅
北口・西東京バス12番のりばより
(ひよどり山トンネル経由)
創価大正門東京富士美術館行き
創価大学循環
(12:29発までは14番のりばより発車)

北口・西東京バス11番のりばより
(八日町経由)
創価大学循環
(12:29発までは14番のりばより発車)

京王八王子駅
西東京バス4番のりばより
創価大正門東京富士美術館行き
創価大学循環

JR拝島駅 ※1時間1本程度運行
西東京バス3番のりばより
工学院大学(高月経由)行き、「創価大正門東京富士美術館」で下車
純心女子学園行き、「純心女子学園」で下車、徒歩10分

JR秋川駅 ※1時間1本程度運行
西東京バス2番のりばより
京王八王子駅(サマーランド、ひよどり経由)行き、「純心女子学園」で下車、徒歩10分

高速道路_

中央高速八王子インターチェンジ
第2出口より八王子市街方面へ進み、国道16号に合流。
三つ目の信号(谷野街道入口)を右折、直進し、二つ目の信号(谷野町)を右折。

圏央道あきる野インターチェンジ
秋留橋を左折し、国道411号線(滝山街道)に合流。
国道16号方面(八王子市方面)へ直進(6km)。
純心学園前交差点を右折し直進(700m)。
ホームページ
http://www.fujibi.or.jp/
東京都八王子市谷野町492-1
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索