タイトル等
やきものに親しむX
古染付と祥瑞
日本人の愛した<青>の茶陶
会場
出光美術館
会期
2013-05-25~2013-06-30
休催日
毎週月曜日
開催時間
午前10時~午後5時
入館は午後4時30分まで、毎週金曜日は午後7時まで(入館は午後6時30分まで)
主催者
出光美術館、産経新聞社
概要
中国明時代末期、景徳鎮民窯で焼かれた、古染付(天啓年間)・祥瑞(崇禎年間)と呼ばれる青花を主とする一群のやきものは、日本人の陀び茶の世界のためのやきものに対する、日本での呼び名です。自由で庶民的な雑器である古染付と、端正で高い技巧を示す祥瑞。中国磁器でありながら日本人の好みに添う、あるいは日本からの注文によって作られたと考えざるを得ない、日本人の心にかなったやきものの機微や面白味をお楽しみください。
会場住所
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階
交通案内
JR「有楽町」駅 国際フォーラム口より徒歩5分
東京メトロ有楽町線「有楽町」駅/都営三田線「日比谷」駅 B3出口より徒歩3分
東京メトロ日比谷線・千代田線「日比谷」駅
有楽町線方面 地下連絡通路経由 B3出口より徒歩3分
ホームページ
http://idemitsu-museum.or.jp/
会場問合せ先
ハローダイヤル 03・5777・8600(展覧会案内)
東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階
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