タイトル等
アメリカン・ポップ・アート展
アンディ・ウォーホルの最高傑作、日本初上陸!
それはまさに、ポップ・アートの「モナ・リザ」。

アンディ・ウォーホルの視線の先にひとりの日本人女性がいた。
彼女はいったい誰なのか?
会場
国立新美術館
企画展示室2E
会期
2013-08-07~2013-10-21
休催日
毎週火曜日
開催時間
10:00~18:00
金曜日は20:00まで *入場は閉館の30分前まで
観覧料
当日 (一般)1,500円 (大学生)1,200円 (高校生)800円
前売/団体 (一般)1,300円 (大学生)1,000円 (高校生)600円
*団体は20名以上 *中学生以下、障害者手帳をご持参の方と付添の方1名は無料 *8月9日(金)、10日(土)、11日(日)は高校生無料観覧日(学生証の提示が必要) *前売券は2013年4月8日(月)から8月6日(火)まで販売。国立新美術館では8月5日(月)まで

チケット取り扱い
国立新美術館、展覧会ホームページ、ローソンチケット[Lコード:37839]、チケットぴあ[Pコード:765-666]、イープラスほか主要プレイガイド
*手数料がかかる場合がございます

お得な前売券情報
①キャンベルスープ缶2個付チケット
②“アメリカン・ポップ・アート展”+“アンドレアス・グルスキー展”セットチケット
③プレスリリース付チケット
詳しくは展覧会ホームページへ
主催者
国立新美術館 TBS 読売新聞社
協賛・協力等
助成:アメリカ大使館 協力:日本貨物航空 日本通運 ユナイテッド航空 キャンベルジャパン BS-TBS J-WAVE
概要
彼らがアートを解放した

アメリカのポップ・アートは、1960年代以降、現在に至るまで、様々な面で美術や文化に大きな影響を与えてきました。コロラド州を本拠地とするジョン・アンド・キミコ・パワーズ夫妻は、ポップ・アートが評価を確立する以前からその真価を見抜き、パトロンとして作家を直接支援することによって、アート・シーンに大きく貢献するとともに、個人所蔵としては世界最大級のポップ・アート・コレクションを築き上げました。本展は、夫妻のコレクションの中から、アンディ・ウォーホルの最高傑作《200個のキャンベル・スープ缶》をはじめ、ラウシェンバーグ、ジョーンズ、リキテンスタイン、オルデンバーグ、ローゼンクイスト、ウェッセルマンら、巨匠たちの1960年代の傑作を含む、絵画、彫刻、素描、版画等、約200点により、アメリカン・ポップ・アートを総合的に紹介するものです。本国アメリカ合衆国の美術館でも実現していない、コレクションの全貌の紹介は、世界的にも注目される待望久しい貴重な機会となるでしょう。
イベント情報
【記念講演会】 8月24日(土) 14:00-15:30 (開場13:30)「アーティストたちとの会話」キミコ・パワーズ×林 綾野 (キュレーター・アートライター)
パワーズ・コレクションができるまでのアーティストたちとの交流について、また作品にまつわる思い出話などを、キミコ・パワーズさんにお聞きします。
9月14日(土) 14:00-15:30 (開場13:30)「アメリカン・ポップ・アートとその時代」南 雄介 (国立新美術館副館長)
アメリカン・ポップ・アートの意味するものと重要性、そして生まれた背景について、作品を通してわかりやすく解説します。

*会場はいずれも国立新美術館3階講堂 (定員:各回先着260名) *聴講は無料ですが、本展の観覧券 (半券可) が必要です。 *内容や日時は都合により変更になることがあります。あらかじめご了承ください。 *詳しくは展覧会ホームページをご覧ください。
ホームページ
http://www.tbs.co.jp/american-pop-art2013/
会場住所
〒106-8558
東京都港区六本木7-22-2
交通案内
電車
・東京メトロ千代田線乃木坂駅
青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
・東京メトロ日比谷線・大江戸線六本木駅7出口から徒歩約4分
バス
・都営バス
六本木駅前下車徒歩約7分
青山斎場下車徒歩約5分
・港区コミュニティバス「ちぃばす」赤坂
循環ルート六本木七丁目下車徒歩約4分
※運行系統、バス乗場については
各事業者にお問い合わせください。
ホームページ
https://www.nact.jp/
会場問合せ先
ハローダイヤル(03-5777-8600)
東京都港区六本木7-22-2
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