タイトル等
超然孤独の風流遊戯
小林猶治郎展
会場
練馬区立美術館
3F展示室
会期
2013-02-17~2013-04-07
休催日
月曜日
開催時間
午前10時~午後6時
入館は午後5時30分まで
観覧料
一般 500円/高・大学生および65~74歳 300円/中学生以下および75歳以上無料
その他各種割引制度あり
主催者
練馬区立美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
協賛・協力等
◎協 賛:ライオン、清水建設、大日本印刷、損保ジャパン、日本テレビ放送網
概要
「こんなにいきて きまりがわるい」が口癖だったという小林猶治郎(こばやし・なおじろう:1897-1990年)。25歳までと余命を宣告されながらも、医師の言葉に反して93歳まで絵を描き続けました。飄々と画家人生を歩んだ猶治郎を紹介する公立美術館における没後初の回顧展です。
猶治郎は東京の下町・墨東向島で少年時代を過ごします。肺を病み1918年に慶応義塾大学を中退してからは、残りの人生は好きな絵を描いて過ごそうと、葵橋洋画研究所や日本美術学校洋画科で学びなおします。1927年第8回帝展に《なぎさ》が初入選。牧野虎雄に師事し、槐樹社展ならびに旺玄会展を中心に発表しました。
伸びのある力強い筆触で描かれた初期作から、造形的な実験と静謐な詩情を感じさせる《作品15(印象)》、そして「油彩日本画」と称した俳味を感じさせる晩年の作まで約80点を一堂に展覧します。また子どもたちのまぶしい感性を受けとめた《童心双六》のような作品からは、生涯を通して子どもを愛した猶治郎の人柄をうかがう事ができるでしょう。
本展は猶治郎の没後、画室に残された作品を調査し、修復作業を経て展示するものです。猶治郎が語る「超然孤独の風流遊戯」の全貌を明らかにします。
イベント情報
※当日有効の展覧会チケットが必要です。

[学芸員によるギャラリートーク]
会期中 毎週土曜日午後3時~会場にて
※3月2、30日はゲスト富田有紀子氏が参加します。

[記念ジャズコンサート]
3月17日(日)15:00~
ピアノ=青木裕子氏
アルトサックス=田村俊雄氏
ギター=朝比奈治郎氏
美術館ロビーにて開催

[声優・銀河万丈氏による読み語り](貫井図書館共同主催)
読み語り題目:重松 清「さくら地蔵」など3月31日(日)15:00~16:30
<申込締切>2月28日(木)必着(事前申込制・抽選、対象は中学生以上、定員70名)
<申し込み方法>①イベント名②住所③氏名(ふりがな)④年齢⑤電話番号を記入の上、往復はがきかEメール(museum@city.nerima.tokyo.jp)にて練馬区立美術館へ。Eメールのタイトルは「読み語り申込」と記截すること。なお1通のはがき、メールで2名までご応募いただけます。連名でご記入ください。
※くわしくは当館ホームページ、ねりま区報をご覧ください。
ホームページ
http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/museum/tenrankai/kobayashi2013.html
会場住所
〒176-0021
東京都練馬区貫井1-36-16
交通案内
【鉄道】
西武池袋線 「中村橋」駅 徒歩3分
※改札は1か所です。改札を左に出て、線路沿いの道を石神井公園駅方面に130メートル先の右側です。

都心からも意外に近い!
・池袋駅から 16分 (西武池袋線 各駅停車利用)
・渋谷駅から 約30分 (東京メトロ副都心線直通 急行利用)
・有楽町駅から 約40分 (東京メトロ有楽町線直通 各駅停車利用)
・六本木駅から 約40分 (都営大江戸線利用、練馬駅で乗換)

【バス】
関東バス 「中村橋」停留所より 徒歩5分
・阿佐ヶ谷駅北口~中村橋 【阿01】系統 終点
・荻窪駅北口~中村橋 【荻06】系統 終点
・荻窪駅北口~練馬駅 【荻07】系統 「中村橋」下車
ホームページ
http://www.neribun.or.jp/museum.html
東京都練馬区貫井1-36-16
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