タイトル等
近代文学と神奈川4 昭和の文学
敗戦から現代へ
会場
神奈川近代文学館
会期
2001-11-17~2002-01-20
休催日
祝日をのぞく月曜、祝日の翌日、年末年始、12月26日、1月16日
観覧料
大人250円 学生150円 高校生以下・65歳以上は入場無料
主催者
県立神奈川近代文学館・(財)神奈川文学振興会
概要
敗戦直後の混乱を背景とする<無頼派>や<戦後派>の活躍から、社会構造の変化に伴う文学の変質を経て村上龍や村上春樹らが登場するころまでの昭和後期の文学の流れをたどります。また、今回は、神奈川県の2001年希望の年事業の一環として、今年制定50周年を迎える神奈川文化賞の受賞者のうち、文学関連の受賞者28名 の受賞作を原稿、図書などで紹介する「神奈川文化賞50年の文学者たち展」を併せて展示しています。

ホームページ
http://www.kanabun.or.jp
展覧会問合せ先
財団法人神奈川文学振興会 045-622-6666
会場住所
〒231-0862
神奈川県横浜市中区山手町110
交通案内
みなとみらい線:元町・中華街駅下車 徒歩8分
京浜東北線(根岸線):石川町駅下車 徒歩20分
奈川中央交通バス11系統・横浜市営バス20系統、いずれも「港の見える丘公園」下車 徒歩3分
神奈川県横浜市中区山手町110
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