タイトル等
企画展
生誕110年記念
上村松篁展
自然をみつめて 花と共に、鳥と共に―
会場
茨城県天心記念五浦美術館
会期
2012-10-13~2012-11-25
休催日
月曜日
開催時間
午前9時30分~午後5時
入館は午後4時30分まで
観覧料
一般 600(500)円 / 高大生 400(300)円 / 小中生200(150)円
※( )内は20名以上の団体料金
※満70歳以上の方及び身体障害者手帳、療育手帳等をご持参の方は無料
※土曜日は高校生以下無料 ※11月13日[火]は茨城県民の日のため無料
主催者
茨城県天心記念五浦美術館
協賛・協力等
協力=公益財団法人 松伯美術館
後援=NHK水戸放送局 企画協力=アート・ベンチャー・オフィス ショウ
概要
上村松篁(うえむらしょうこう)(1902-2001)は日本画家上村松園(しょうえん)の長男として京都に生まれました。京都市立美術工芸学校、京都市立絵画専門学校で学び、26歳の若さで帝展特選に輝くなど官展で頭角を現しますが、昭和23年(1948)に世界性に立脚する日本絵画の創造をめざして日展を離脱、山本丘人(きゅうじん)、秋野不矩(ふく)らと創造美術(現・創画会)を結成し、その中心的存在として活躍します。幼い頃から鳥や花に親しんだ松篁は、透徹した自然観照と時代をとらえる鋭い感性によって伝統的な花鳥画に新風を吹き込み、昭和59年には文化勲章を受章しています。
生誕110年を記念する本展では、鷺の若鳥を題材に洗練された造形感覚を示した「星五位」(ほしごい)や、熱帯への憧れを託した「燦雨」(さんう)など、初期から晩年に至る代表作を中心に約60点を展示しその画業の全容に迫ります。中でも奈良朝の風俗を豪華絢爛に描いた幅7.6mの大作「万葉の春」は、画家の人物画における秀でた側面を知る絶好の機会となることでしょう。秋の深まりゆくひととき、清らかな余韻にあふれる松篁の絵画世界をお楽しみください。
イベント情報
○美術講演会「父、松篁とその芸術を語る」
講師=上村淳之氏(日本画家) 日時=10月13日[土]午前10時30分~12時
場所=講堂/入場無料 定員=114名
※電話(0293-46-5311)または館内総合受付にて事前にお申し込みください。

○学芸員によるギャラリートーク
日時=10月27日[土]、11月10日[土] 各日午後1時30分~2時30分
集合場所=企画展示室入口 ※企画展入館券をご用意ください。

○講演とコンサートの夕べ「岡倉天心が聴いた西洋音楽」
講師=清水恵美子氏(茨城大学非常勤講師・茨城大学五浦美術文化研究所客員所員)
演奏=イ・ソリスティ・イバラキ室内合奏団
日時=10月20日[土]午後5時~6時30分(4時30分開場)
場所=エントランスロビー/入場無料 定員=300名(先着順)
主催=茨城県ミュージアム活性化支援事業実行委員会
茨城県天心記念五浦美術館
企画協力=五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会

○映画会(講堂/入場無料/定員114名/午後2時~)
11月4日[日]=「ローマの休日」1953年、アメリカ 11月18日[日]=「ハムレット」1947年、アメリカ

○岡倉天心記念室ガイドツアーのご案内
1日3回(午前11時、午後2時、午後3時30分) 当館ギャラリースタッフによる岡倉天心記念室の解説を行っています。
ホームページ
http://www.tenshin.museum.ibk.ed.jp/02_tenrankai/01_kikaku.html
会場住所
〒319-1703
茨城県北茨城市大津町椿2083
交通案内
電車: JR常磐線にて大津港駅下車。タクシーで約5分。
車: 常磐自動車道、北茨城インター及びいわき勿来インターから約15分。
ホームページ
http://www.tenshin.museum.ibk.ed.jp/
茨城県北茨城市大津町椿2083
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索