タイトル等
横浜美術館コレクション展
光をめぐる表現
会場
横浜美術館
会期
2012-11-03~2013-03-24
休催日
木曜日、2012年12月29日(土曜)~2013年1月3日(木曜)
1月15日(火曜)~1月25日(金曜)は展示室休室
開催時間
10:00~18:00
入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般500円(400円)、大学・高校生300円(240円)、中学生100円(80円)、小学生以下無料
※( )内は、有料20名以上の団体料金。事前申し制。お申込みはお電話で。TEL.045-221-0300
※土曜日は高校生以下無料、学生証・生徒手帳をご提示ください。
※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料
※毎月第3月曜日は横浜市内65歳以上無料(「濱ともカード」をご提示ください)。
概要
横浜美術館コレクション展2012年度第3期のテーマは、「光」。
光は、視覚世界の認識に深く結びついた根源的な存在であり、美術において不可欠な要素です。強い光、微かな光明、空間全体を包み込む淡い光など光の在り方は多種多様、照らす光が強いほど深い闇がもたらされ、光明と明暗の対比が生み出されますし、光は希望や憧れ、覚醒などさまざまな象徴性を導きます。本展では、コレクションから光にちなむ表現を採りあげます。
ガラスの作品は、光があたることによって見え方や表情を変化させ、光そのものを取り込んで表現を完結させます。スタジオ・グラス運動は、作家自らが工房でガラスを自由に造形することによって、ガラス表現の可能性を拡げましたが、今期は、スタジオ・グラスで生み出された作品の魅力とその多彩さをまとめてご紹介します。
西洋美術は、明暗法を産み出し、また光に神や聖なるものを象徴させるなど、常に光の表現と深く関わって展開してきました。マチス、ルオーらの師であったギュスターヴ・モローの《岩の上の女神》には、精緻な筆遣いと神秘的な色彩で、女神の光り輝く様を見ることができます。またサルバドール・ダリの三連作《幻想的風景:暁、英雄的正午、夕べ》には、1日のうちで変化する太陽の光が描き込まれています。
また日本画においては、画材の特色を活かした繊細な表現で、仏画にみられる光背、火炎が放つ光、月明かりなど、さまざまな光が表されています。光を受けて輝く金地や、画面全体に柔らかい光をもたらす裏箔など、西洋美術とは異なる技法であらわされた光の扱いをご覧いただきます。
写真展示室は、光の表現とは別に、「生誕100年キャパ、知られざる実像」展の関連展示として、報道写真を紹介します。今年度コレクション・フレンズ対象の映像作品、森村泰昌《なにものかへのレクイエム(人間は悲しいくらいにむなしい)1920.5.5-2007.3.2》は、写真展示室で展示します。
イベント情報
1.ギャラリートーク
さまざまな視点で作品を見つめ、鑑賞の楽しみを深めていただくための、エデュケーター(教育普及担当)によるトークです。
【日 時】2012年11月16日(金曜) / 12月21日(金曜) / 2013年1月4日(金曜) / 2月1日(金曜) / 3月1日(金曜) / 3月15日(金曜)
各日とも14時から14時30分
【会 場】コレクション展 展示室
【参加費】無料
*当日有効の観覧券が必要です。

2.コレクション展レクチャー
コレクション展の担当学芸員が、見どころや展示構成のポイントなどをご紹介します。
【日 時】2012年11月24日(土曜) / 2013年 3月2日(土曜)
各日とも14時から14時30分
【会 場】コレクション展 ホワイエ[予定]
*展示室の混雑状況により、会場が変更になる場合があります。
当日、館内放送でお知らせします。
【定 員】50名(先着順)
【参加費】無料
*当日有効の観覧券が必要です。

3.視覚に障がいのある人とない人が共に楽しむプログラム
(1)鑑賞会
後援:横浜市文化観光局
視覚に障がいのある人とない人が相互に作品鑑賞の喜びを深めていくことを目指した、対話型のプログラムです。
【日 時】2012年12月7日(金曜) / 2013年2月15日(金曜)
各日とも14時から16時
【会 場】コレクション展 展示室、アートギャラリー 2
【定 員】20名(事前申込み、応募者多数の場合は抽選)
【参加費】無料
*当日有効の観覧券が必要です。
*障がい者手帳をお持ちの方と同伴の方1名は観覧無料です。

★申込方法・締切★
①メール
お名前(ふりがな)、ご住所、電話番号、メールアドレス、年齢、視覚障がいの有無をご記入のうえ、以下のメールアドレスにお申込みください。
お申込みメールアドレス: yma-appli@yaf.or.jp
*12月7日の回は11月19日(月曜)必着締切 / 2月15日の回は 1月21日(月曜)必着締切

②電話
メールでのご連絡が難しい方は、電話でお申込みいただけます。
お申込み電話番号:045-221-0304
受付時間:10時から18時
*木曜日、および12月29日(土曜)から1月3日(木曜)は休館
*12月7日の回は11月19日(月曜)18時締切 / 2月15日の回は 1月21日(月曜)18時締切

(2)サポートシートでたのしむ横浜美術館コレクション
後援:横浜市文化観光局
助成:平成24年度文化庁 文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業(ミュージアム活性化支援事業)

「鑑賞サポートシート」を使った鑑賞の特別体験日です。
市民ボランティアの「鑑賞パートナー」が、シートの使い方をわかりやすくご紹介します。
視覚に障がいのある人、障がいのない人、どなたでもご参加いただけます。

【日 時】2012年11月25日(日曜) / 12月16日(日曜) / 2013年 2月10日(日曜) / 3月3日(日曜)
各日とも10時30分から18時(受付は15時30分まで)
【会 場】コレクション展 展示室、グランドギャラリー
【参加費】無料
*当日有効の観覧券が必要です。
*障がい者手帳をお持ちの方と同伴の方1名は観覧無料です。
【備 考】おひとりでご来館の視覚に障がいのある方は、市民ボランティアの「鑑賞パートナー」が館内をご案内し、サポートシートを使った鑑賞のお相手をします。事前予約も受付けております。
ご予約は、下記「横浜美術館 教育普及グループ」まで。

★関連イベントについてのお問合せ★
横浜美術館 教育普及グループ
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい3-4-1
電 話:045-221-0304
FAX:045‐221-0317
メール:yma-kansho@yaf.or.jp
展示替え情報
2013年1月15日(火曜)~1月25日(金曜)は企画展展示替えのため休室
ホームページ
http://www.yaf.or.jp/yma/jiu/2012/collection03/
会場住所
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
交通案内
1. 電車
みなとみらい線 (東急東横線直通) 「みなとみらい」駅 <3番出口>から、マークイズみなとみらい<グランドガレリア>経由 徒歩3分、または<マークイズ連絡口>(10時~)から徒歩5分。
JR (京浜東北・根岸線)・横浜市営地下鉄「桜木町」駅から<動く歩道>を利用、徒歩10分。

2. バス
桜木町駅から、市営バス156・292系統で「横浜美術館」下車。

3. 車
桜木町駅前から日本丸方面へ入る。または桜木町駅前から紅葉坂交差点を右折してMM21地区へ入り、美術館へ。
横浜駅からは高島町MM21地区入口を通って美術館へ。
いずれも3~5分 (首都高「みなとみらい出入口」も利用できます)。

4. 自転車・自動二輪車
横浜美術館には自転車・バイクの駐輪場がございません。周辺の有料駐輪場をご利用ください。
ホームページ
http://www.yaf.or.jp/yma/
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
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