タイトル等
石澤英子 八木良太 pippi
Stepping Stone
未来の選択のための今ここにつくる実験場所
会場
小山市立車屋美術館
会期
2012-09-15~2012-11-11
休催日
月曜日、第4金曜日・9月18日(火)・10月9日(火) ※9月17日(月)・10月8日(月)は開館
開催時間
午前9時~午後5時
※入館は閉館の30分前
観覧料
一般400円(300円)/高校・大学生250円(150円)/中学生以下無料
※( )内は20名様以上の団体料金
《無料公開日》
2012年9月17日(月・祝)敬老の日、11月3日(土・祝)文化の日
主催者
小山市立車屋美術館
協賛・協力等
[後援]朝日新聞社宇都宮総局/NHK宇都宮放送局/エフエム栃木/産経新聞社宇都宮支局/下野新聞社/テレビ小山放送/東京新聞宇都宮支局/とちぎテレビ/栃木放送/毎日新聞宇都宮支局/読売新聞社宇都宮支局
概要
大きな自然の脅威や人的な破壊を契機とする社会構造の転換へ向けた動き、身近なところではコミュニケーション方法の劇的な変化など、今は、マクロな観点においてもミクロな観点においても、世界の大きな変化の波の中にいます。この激流の中で私たちは、どのような選択のある未来へと舵をとっていくのでしょうか。呼吸であったり感情を抱くという変わらないものと、変わりゆく世界の中で、どのように世界と対峙し、世界の中での自分の位置を確認しえるのか、この問いに対して、様々なアプローチをもって試みる実験を行います。
通常“ハード”とは物理的な設備や施設を指しますが、石澤は、人間がつくり出すあらゆるものを“ハード”、自然を“ソフト”と捉え、その関係性や境界線、バランスを探る作品を制作しています。日本で初の展示となる石澤は、社会に対する独自の視点の中にユーモラスを交えた新作を発表します。
八木は、「そこに存在しながら意識されないもの」をテーマに幅広い手法で作品を制作しています。わたしたちを取り巻く空間、立体物を認識するために、無意識に行う「見る」行為の意識を顕在化する、赤色と青色で作る3次元画像の仕組みを3次元である立体に発展させた新作を発表します。
作品制作を通じ人の行動の背後にあるものを意識的に実践するpippiは、マスキングや型を使用したペインティングや手芸の技法を用いた作品を制作しています。サウンドアーティストの田中真由美と共同でつくる新作では、「全てを受け入れる」ことを意識的に行うプログレスを、色と音のインスタレーションとして発表します。
視覚のみならず、聴覚を含めすべての身体感覚にアプローチする作品を通し、今わたしたちを取り巻く思考や生活、社会、世界がどのようにして形作られているのか、という身近で壮大な問いに思いを巡らす契機となれば幸いです。
イベント情報
オープニングセレモニー&アーティストトーク
日時:9月15日(土)14:00~

ワークショップ※要予約[お問い合せ]0285-41-0968
◎インフレータブルな自画像
内容:ビニールを素材に膨らませるオブジェを作ります。
日時:9月16日(日)14:00~
講師:石澤英子(アーティスト)

◎3次元のドローイング
内容:赤と青のペンを使って、透明の球体に3次元のドローイングをします。
日時:9月30日(日)14:00~
講師:八木良太(アーティスト)

◎今日の絵
内容:形と色を自由にくみあわせて、「今日の、今のきもち、今の感じ」を作ります。
日時:11月3日(土・祝)14:00~
講師:pippi(アーティスト)
持ち物:汚れてもいい格好またはエプロン、筆、筆洗

ギャラリートーク
日時:10月14日(日)14:00~

※アーティストトーク、オープニングセレモニー、ギャラリートークは予約不要です。観覧券をお持ちの上、企画展示室へお越しください。
※ワークショップの会場はすべて小山市立博物館となります。
※ワークショップは、参加費が300円必要となります。
ホームページ
http://www.city.oyama.tochigi.jp/kyoikuiinkai/kurumayabizyutukan/tenrankai/zikai/SteppingStone.html
会場住所
〒329-0214
栃木県小山市乙女3-10-34
交通案内
電車
・JR宇都宮線 間々田駅西口より徒歩5分
(4号線に向かって直進、4号線沿いにある和田屋菓子舗の角を右折し、少し歩くと右側にあります。)

自動車
・東北自動車道 佐野藤岡ICより国道50号経由、国道4号東京方面へ 約26km
・小山駅より 国道4号東京方面へ 約8km
ホームページ
https://www.city.oyama.tochigi.jp/kyoikuiinkai/kurumayabizyutukan/
栃木県小山市乙女3-10-34
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