タイトル等
特別展示
清親と安治
―光線画の時代―
会場
山口県立萩美術館・浦上記念館
会期
2012-09-08~2012-10-08
主催者
清親と安治展実行委員会(山口県立萩美術館・浦上記念館、読売新聞社、KRY山口放送)
協賛・協力等
後援●萩市
概要
明治の浮世絵師、小林清親(1847~1915)と弟子の井上安治(1864~1889)は、西洋の合理的な視点で光と影を表現する「光線画」によりその名を知られています。本展は清親の代表作「東京名所図」と安治の代表作「東京真画名所図解」をはじめ、清親の肉筆画、スケッチ帖など約200点を展示します。
会場住所
〒758-0074
山口県萩市平安古町586-1
交通案内
◆ 萩市内から美術館へのアクセス

●萩・明倫センターから徒歩約5分、または萩バスセンターから徒歩約12分
●JR 東萩駅から タクシー約7分
●JR 玉江駅から 徒歩約20分
●JR 萩駅から 萩循環まぁーるバス(西回り:晋作くん)約30分

※市外からバスでお越しのお客様は、萩・明倫センター、または萩バスセンターで下車されるのが便利です。
※萩循環まぁーるバスは、萩市役所を起点に松陰神社方面をめぐる東回りと城下町方面をめぐる西回りの2つのコースがあります。美術館からは、西回りバス停「萩美術館 浦上記念館・萩城城下町入口」のご利用が便利です。
ホームページ
https://www.hum.pref.yamaguchi.lg.jp/
山口県萩市平安古町586-1
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