タイトル等
開館10周年記念 収蔵企画展
渡辺崋山「風竹図」と為書(ためがき)の愉(たの)しみ
江戸から近代へ、絵にこめられた心を受け継ぐ
―私の画は、ただの風竹ではない
会場
佐野市立吉澤記念美術館
会期
2012-12-15~2013-01-20
休催日
毎週月曜日(12/24、1/14は開館)、12/25、1/15、年末年始(12/29~1/3)
開催時間
午前9時30分~午後5時
観覧料
一般500円(20名以上の団体450円)
※障害者手帳等をお持ちの方・大学生以下無料(障害者手帳・学生証等の提示が必要です)
概要
渡辺崋山の名品《風竹図》を楽しむとともに、画家が依頼者の名を記す「為書」に注目する展覧会です。

当館の「吉澤コレクション」の基礎を築いた吉澤松堂(1789~1866)は天保9年(1838)、渡辺崋山(1793~1841)から「風竹図」を描き贈られています。崋山はこの絵の傍らに、清代の画家・鄭板橋の詩を書き添え、「風に吹かれる竹の葉音に民の悲痛な叫びを連想する」というこの詩の意を汲んで貧しき者を庇護せよと、治める者・富める者としての理想を述べています。この画がその後の吉澤家の動向に与えた影響を軸に、吉澤松堂以降の4世代(江戸から近代)の書画愛好の流れを見つめます。
また「為書」をはじめとして、画に書き添えられた詩文から、絵をめぐる人々の交わりを読み解くことの面白さをご紹介します。
イベント情報
□作品鑑賞会 ―当館学芸員とご一緒に―
日時:12/15(土)
場所:美術館展示室 (エントランス集合)

□スライドトーク・じっくり見ようこの一点 ―渡辺崋山「風竹図」―
日時:1/12(土)
場所:地域交流室 (美術館内)

【鑑賞会・スライドトーク共通事項】
各日午後2時~ (40分程度) 自由参加。
当日の観覧券が必要です。
ホームページ
http://www.city.sano.lg.jp/museum/conduct/21.html
会場住所
〒327-0501
栃木県佐野市葛生東1-14-30
交通案内
■車

国道293号線を利用、旧佐野市役所葛生(くずう)庁舎北隣

★北関東自動車道 佐野田沼ICより約15分
★東北自動車道 佐野藤岡ICより約30分
★東北自動車道 栃木ICより約20分
★「葛の里壱番館」「葛生伝承館」駐車場をご利用頂けます。無料、当館まで徒歩1分。


■電車

東武佐野線「葛生駅」下車徒歩8分
(駅を出て、お寺の脇の川に沿った道を北に進んでください)

★栃木県内(宇都宮等)から…
JR両毛線 佐野駅で東武佐野線に乗換え、佐野→葛生駅は約20分
★東京都内等から…
東武伊勢崎線 館林駅で東武佐野線に乗換え、館林→葛生駅は約40分


■バス

市営バスは「葛の里壱番館」で下車、当館まで徒歩1分。
片道300円、往復利用なら1日乗車券(600円)が便利です。

★佐野市内から…
葛の里壱番館停車路線は、基幹線、秋山線、仙波会沢線です。その他は、途中で停車路線に乗り換えます。(乗継ぎ運賃100円)
★東京方面から…
マロニエ号(新宿・東京等、約1時間30分) → 佐野新都市バスターミナル → 市営バス基幹線(葛の里壱番館方面行き約70分)
ホームページ
http://www.city.sano.lg.jp/museum/
栃木県佐野市葛生東1-14-30
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