タイトル等
ストラスブール美術館展
20世紀の巨匠 モダンアートの軌跡
会場
愛媛県美術館
会期
2012-09-09~2012-10-21
休催日
毎週月曜日(ただし、9月17(月・祝)、10月1日(月)、8日(月・祝)は開館、翌日休館)
開催時間
9時40分~18時00分
入場は17時30分まで
観覧料
大人(当日券)1,200円 (前売券)1,000円
高大生(当日券)800円 (前売券)600円
小中生(当日券)500円 (前売券)300円
※団体(20名以上)、満65歳以上の方は前売料金で当日入場できます。
満65歳以上の方は生年月日がわかるものをご呈示ください。
※障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料で入場できます。
障害者手帳等をご呈示ください。
※企画展半券で所蔵品展もご覧いただけます。
※いよてつ高島屋ローズカードをご提示の方は、当日料金より100円割引でご入場いただけます。(ご本人を含む5名まで)
主催者
「ストラスブール美術館展」実行委員会 (愛媛県、あいテレビ)
協賛・協力等
特別協賛
ニンジニアネットワーク株式会社

後援
フランス大使館、松山市、松山市教育委員会、愛媛県市町教育委員会連合会、愛媛県教育会、愛媛県教育研究協議会、愛媛県小中学校長会、愛媛県PTA連合会、愛媛県美術会、愛媛美術教育連盟、愛媛県文化協会、愛媛県文化振興財団、愛媛県観光物産協会、愛媛県公民館連合会、松山観光コンベンション協会、連合愛媛、伊予鉄道、愛媛新聞社、朝日新聞松山総局、読売新聞松山支局、毎日新聞松山支局、産経新聞松山支局、南海放送、テレビ愛媛、愛媛朝日テレビ、愛媛CATV、FM愛媛、えひめリビング新聞社

協力
エールフランス航空

企画協力
ホワイトインターナショナル
概要
フランス北東部、ドイツと国境を接するアルザス地方のストラスブールは、欧州議会の本会議が行われる政治的中心地であると同時に、紀元前12年に建設され交通の要衝として栄えてきた古都でもあります。中でも周りを川に囲まれたグラン・デイル(「大きな島」の意)と呼ばれる区域は、中近世の古建築が密集する表情豊かな景観を呈しており、ユネスコ世界遺産に登録されています。
この歴史の厚みを感じさせる都市に現代性の象徴として1998年開館した近現代美術館は、19世紀後半の新しい時代の作品を対象に約1万8千点に及ぶコレクションを形成しており、文化藝術立国フランスでも指折りの規模を誇っています。中四国以西で唯一の開催となる本展では、同美術館のコレクションをメインに、「象徴主義」「印象主義からフォーヴィスムへ」「キュビスムとエコール・ド・パリ」「両大戦間期の写実主義」「抽象からシュルレアリスムへ」「1960年以降、コンテンポラリー・アート」の6章構成により、近現代の西洋美術の多様な展開をご覧いただきます。アルザス地方ゆかりの美術家達の作品を随所に織り交ぜ、絵画のみらずグラフィック・アートもふんだんに盛り込むことで、総花的な名品展とは一味違うテイストを持たせた展覧会です。
イベント情報
1 対話型鑑賞プログラム
・日時:会期中の毎週日曜日 各11時~11時30分
・場所:企画展示室内
・備考:申込不要。ただし、企画展観覧券が必要です。
2 ショート・レクチャー
・日時:9月29日(土)、30日(日) 各14時~14時30分・15時~15時30分
・場所:新館 講堂
・備考:申込不要。
ホームページ
http://www.ehime-art.jp/tenrankai/now/index.html
会場住所
〒790-0007
愛媛県松山市堀之内
交通案内
・JR松山駅前より道後温泉または市駅前行き市内電車で5分
「南堀端 愛媛県美術館前」下車 徒歩1分
・松山観光港より、リムジンバスで30分。「市駅」下車 徒歩5分
・松山空港より車で約15分
ホームページ
https://www.ehime-art.jp/
愛媛県松山市堀之内
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