タイトル等
開館10年記念
小山敬三と髙橋節郎
文化勲章受章二人展
会場
安曇野髙橋節郎記念美術館
会期
2012-07-14~2012-08-26
休催日
月曜日(7月16日は開館)、7月17日(火)
開催時間
午前9時~午後5時
観覧料
一般600円(500円)、高校生・大学生400円(300円)、中学生以下・70歳以上無料
( )内は団体20名以上の割引料金
協賛・協力等
協力◆神奈川県立近代美術館、公益財団法人北野美術館、小諸市立小山敬三美術館、茅ヶ崎市美術館、長野県信濃美術館、日本芸術院
後援◆信濃毎日新聞社、中日新聞社、朝日新聞長野総局、日本経済新聞松本支局、毎日新聞松本支局、読売新聞松本支局、産経新聞長野支局、大糸タイムス社、市民タイムス、あづみ野テレビ
概要
安曇野穂高に生まれて、後に現代的で芸術性豊かな独自の漆芸術の世界を創出した髙橋節郎(たかはしせつろう)(1914-2007)。その功績を称えられ、1997年に文化勲章を受章しています。
文化勲章は、学問・芸術など文化の向上や発展に多大な貢献をした人に授与されるもので、長野県出身の芸術家では髙橋節郎のほかにもう一人、油彩画の小山敬三(こやまけいぞう)(1897-1987)が1975年に受章しています。
小山敬三は1897年に現在の長野県小諸市に生まれました。幼少期から絵画に親しみ、19歳の時に川端画学校に通って藤島武二に本格的にデッサンを学びます。その後、小山家と親交のあった島崎藤村の勧めもありパリに留学し、20代の大半をパリで過ごしました。シャルル・ゲランに師事しサロン・ドートンヌ会員にもなり、パリで画家としてデビューします。帰国して日本でも精力的に活動、有島生馬や山下新太郎等と一水会を立ち上げ、日展にも毎年作品を出品するようになります。浅間山や姫路城を描いた一連の油彩画が特に認められ、現代日本の洋画の水準を飛躍的に向上させたとして文化勲章の受章に至りました。受章の年には小諸市に自らの作品を収蔵・展示する美術館を建設し、作品とともに小諸市に寄附しました(現在の小諸市立小山敬三美術館)。1987年に89歳で逝去しますが、その名は我が国の芸術史に深く刻み込まれています。
今展では、日本の芸術の発展に大きな役割を果たした故郷出身の二人の美術家の作品を紹介します。
イベント情報
記念講演会
日時◆7月29日(日) 午後2時~午後4時
演題◆「小山敬三とその作品」
講師◆星野良史さん(元長野県信濃美術館 学芸員)
事前予約不要 聴講無料

講座 漆で作品ができるんだ「漆を金と貝で飾る」
日時◆7月21日(土)~22日(日) 午前9時30分~午後4時30分
講師◆東京藝術大学漆芸研究室
定員◆10名 参加費◆3,000円
参加者募集期間◆6月26日(火)~7月19日(木) 定員になり次第締切 電話にて受付

夜のミュージアム
日時◆8月14日(火) 午後9時まで延長開館
ホームページ
http://www.city.azumino.nagano.jp/kurashi/bunka/koyamakeizo.html
会場住所
〒399-8302
長野県安曇野市穂高北穂高408-1
交通案内
▶ 車の場合
長野自動車道 安曇野I.Cより 15分。

安曇野I.Cを降り、北進。「安曇野スイス村」を右手に過ぎ、1つ目の交差点(「重柳」の交差点)を右折し、安曇野アートラインを更に北進。右手に見える「大王わさび農場」、「安曇野ランド」を過ぎ、さらに進む。「安曇橋南」の交差点を直進し、2kmほど進み「安曇野髙橋節郎記念美術館」の案内板を左折。
水田の中の道を西へ直進し、つきあたりを左折し、南へ進むと左側に美術館があります。

駐車場:普通車50台、大型車3台、無料

▶ 電車の場合
1. 新宿から JR中央東線・特急あずさで松本まで約2時間半。
松本から JR大糸線 穂高駅まで約30分。
穂高駅から タクシー10分、レンタサイクル20分。
次の有明駅からは 徒歩25分

2. 名古屋から JR中央西線・特急しなので松本まで約2時間。
松本からは 1) と同じ。

3. 金沢から 北陸新幹線で長野まで約1時間10分。
長野から JR篠ノ井線 明科駅まで約1時間。
明科駅から タクシー15分。
ホームページ
http://www.city.azumino.nagano.jp/site/setsuro-muse/
長野県安曇野市穂高北穂高408-1
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