タイトル等
特別展
「アジアの女性アーティスト展」
アジアをつなぐ
―境界を生きる女たち1984-2012
会場
福岡アジア美術館
企画ギャラリーほか
会期
2012-09-01~2012-10-21
休催日
水曜日
開催時間
10:00~20:00
最終入場 19:30
観覧料
一般1000円(800円) 高大生800円(600円) 中学生以下無料
( )内は20人以上の団体・前売り料金。この料金でアジアギャラリーの展示もご覧いただけます。
※次の方は無料になります。身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳の保持者本人と介護者1人、特定疾患医療受給者証・先天性血液凝固因子障害等医療受給者証・小児慢性特定疾患医療受診券の保持者本人。
□前売り券販売 ローソンチケット(Lコード88791)、チケットぴあ(Pコード765-306)などで発売
主催者
福岡アジア美術館/西日本新聞社/テレビ西日本
協賛・協力等
助成:芸術文化振興基金/ポーラ美術振興財団
概要
近年、アジアの女性アーティストを取り巻く状況は急激に変化しています。アジア諸国の経済発展やジェンダーに対する社会意識の高まりなどを背景に、時代のうねりは女性と社会、アジアと世界との関係に、今までにない構造的な変化をもたらしています。こうした状況下で、アジアの女性アーティストたちは何を感じ、どのような立場から、何を表現しようとしているのか。本展の狙いは、その軌跡をアジア美術が国際的な注目を集める前の1980年代から丹念にたどることにあります。
本展で紹介するのは、45人のアーティストによる約120点にのぼる作品で、この規模で開催されるアジアの女性アーティスト展は日本で初めてとなります。女性特有の問題を意識して作られた作品から、社会や歴史のなかで周縁化された人々、そして暴力や死などにまで広がる関心を凝縮した作品などが一堂に会し、会期中にはアーティストによるトーク、ワークショップ、パフォーマンス、上映会などのプログラムも開催します。
「アジア」「女性」「アート」の3つのキーワードが掛け合わされたところで生まれる作品から、創造的でポジティブな可能性をきっと感じていただけるに違いありません。
イベント情報
◆オープニング・イベント
①アーティスト・トーク
9月1日〔土〕 10:30-12:00 韓日の通訳付
ユン・ソクナム(韓国)、井上廣子、出光真子、阪田清子によるギャラリー・トーク。
場所:企画ギャラリー(7階)
入場には本展観覧券が必要になります

②イトー・ターリのパフォーマンス
9月1日〔土〕 14:00-16:30 ※途中休憩30分
イトー・ターリによる渾身の2つのパフォーマンス。《ひとつの応答―ペポンギさんと数えきれない女たち―》、そして《放射能に色がないからいいのかもしれない…と深い溜息…をつく》。(各1時間程度)
場所:あじびホール(8階) 入場無料

◆アーティスト・トーク
10月14日〔日〕 14:00-15:30 英日の通訳付
虐待や自然災害などでトラウマを抱えた人たちのために、フィリピン各地でワークショップをおこなってきたアルマ・キントのトーク。ワークショップ、そしてアートの可能性とは。
場所:彫刻ラウンジ(7階) 入場無料

◆おっぱい塔クッキング
―Breast Stupa Cookery
10月21日〔日〕
10:00-12:00 ワークショップ(有料/事前申し込み)
12:30-13:30 アーティスト・トーク(無料/参加自由)
ピナリー・サンピタック(タイ)と一緒に、金属や陶器で作られた手のひらサイズのさまざまな乳房型の器を使って、彩りも鮮やかな創作料理を作ります。
場所:FAAMカフェ(7階)
材料:お米や野菜など基本的な食材は用意していますが、調理済み食材等の持ち込みも可能です(詳細は当館ウェブサイト参照)
定員:20人(要事前申込、先着順)
参加費:1,000円(材料費)
申込み方法:住所、氏名、電話番号、「おっぱい塔クッキング 参加希望」を記入し、当館まで(Fax : 092-263-1105 / E-mail : women@faam.ajibi.jp)お申し込みください。

◇2012福岡舞台芸術シリーズ FFAC PLUS+山田うん ソロダンス「ディクテ」
10月18日〔木〕18:30開演(上演時間70分)
韓国系アメリカ人女性アーティスト、テレサ・ハッキョン・チャの自伝的書物『ディクテ』から着想した、山田うんの生命力あふれるソロ最新作が九州初上陸!
場所:彫刻ラウンジ 入場無料(要事前申込)
主催/申込み/問合せ先:Co.山田うん
電話:090-2912-0436 / E-mail : office.coyamadaun@gmail.com
共催:(公財)福岡市文化芸術振興財団/福岡アジア美術館

◇公開コロキウム
「アジアのアートとジェンダー・システム」
10月20日〔土〕 13:30-17:30
本展出品作家らが、アジアの女性アーティストの作品について語り、そこから見える様々な問題を考えます。
場所:あじびホール(8階) 入場無料
主催:科研共同研究「社会システム〈芸術〉とその変容」
問合せ先(E-mail):ushiro@lit.kyushu-u.ac.jp (後小路雅弘)
共催:福岡アジア美術館

イベントは随時更新中!詳しくは、
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/

◆アジアの女性アーティスト展 映像特集 場所:あじびホール(8階) 入場無料

10月4日[木]11:00- A / 14:00- B
10月5日[金]11:00- C / 14:00- D / 16:00- E
10月6日[土]11:00- F / 14:00- G / 16:00- A
10月7日[日]11:00- B / 14:00- C / 16:00- D
10月8日[祝]11:00- E / 14:00- F / 16:00- G

上映プログラム
A 96分
出光真子
《Woman's House》13分40秒 1972年
《主婦の一日》9分50秒 1977年
〈アニムス パート2》19分40秒 1982年
《ざわめきの下で》10分50秒 1985年
《洋二、どうしたの?》18分 1987年
《清子の場合》24分20秒 1989年

B 71分
出光真子
《おんなのさくひん》11分 1973年
《At Any Place 4》12分30秒 1978年
《加恵 女の子でしよ!》47分20秒 1996年

C 79分
ソン・ヒョンスク
《家は何処に》79分 2002年

D 88分
琴 仙姫
《獣となりても》18分 2005年
《異郷の空》70分 2005年

E 98分
ジェーン・ジン・カイスン
《女と孤児と虎》98分 2005年

F 102分
ヤスミン・コビール
《ある解放》38分 2003年
グエン・チン・ティ
《再録画されたテープの編年史》28分 2010年
山城知佳子
《オキナワTOURIST》22分 2004年
《あなたの声は私の喉を通った》7分 2009年
《沈む声、赤い息》7分 2010年

G 72分
トリン・T・ミンハ
《夜のうつろい》72分 2010年

※作品はすべてDVDによる上映
ホームページ
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/exhibition/detail/23
会場住所
〒812-0027
福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7・8階
交通案内
市営地下鉄
[中洲川端駅]下車、6番出口より 徒歩すぐ
福岡空港から [福岡空港駅]より 9分
JR博多駅から [博多駅]より 3分
西鉄福岡駅から [天神駅]より1分

西鉄バス
[川端町・博多座前]下車、徒歩すぐ


[太宰府]方面から
都市高速 [千代ランプ]より 車で約7分
[北九州]方面から
都市高速 [呉服町ランプ]より 車で約5分
※昭和通りより、博多リバレイン地下の駐車場(有料)をご利用ください。
ホームページ
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/
福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7・8階
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