タイトル等
立体力(りったいりょく)
仏像から人形、フィギュアまで
会場
札幌芸術の森美術館
会期
2012-06-02~2012-07-08
休催日
会期中無休
開催時間
午前9時45分~午後5時30分
入館は午後5時まで
観覧料
一般 900円(720)
高校・大学生 900円(720)
小・中学生 200円(160)
※( )内は前売・20名以上の団体料金
※65歳以上の方は当日料金が720円(団体580円)になります。敬老手帳など年齢のわかるものをご提示ください。
※障がい者手帳をお持ちの方は、当日窓口でご提示いただくとご本人と付き添いの方1名が無料になります。
※本郷新記念札幌彫刻美術館の半券をお持ちの方は、( )内の料金でご覧いただけます。
※前売券販売場所:道新プレイガイド、大丸プレイガイド、オーク画材、札幌市民ギャラリー、札幌市教育文化会館、札幌芸術の森美術館
※販売期間:2012年4月18日~6月1日

本展をご覧の方は、野外美術館に特別割引料金100円でご入館いただけます(一般通常料金700円)。
当日券購入時にお申し出いただくか、野外美術館券売所で本展チケットをご提示ください。中学生以下は無料。

2回目以降ご来館の方は下記料金でご覧いただけます。前回ご使用の本展観覧券を必ずお持ちください。
一般300円 高・大200円 小・中100円
主催者
札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)、北海道新聞社
協賛・協力等
後援:北海道、札幌市、札幌市教育委員会
助成:芸術文化振興基金
公益財団法人 花王 芸術・科学財団
概要
古来、像(かたち)には作り手の、あるいは受け手のさまざまな思いが込められてきました。神仏を顕した像には、人々の欣求(ごんぐ)や祈りが刻み込まれます。私たちの日常により密接な人形には、親や子など親近者に対する慈しみが重ねられます。現代社会においては、広く人々の空想する極限の姿形がキャラクターやフィギュアとなって叶い、その理想が指の先に至るまで細部にわたって具現化します。
本展は、そういった人々の求めるものが像(かたち)となって表された彫刻芸術/立体造形に迫り、それらに託された思いの深みやその多様な展開を展観するものです。

古くは、江戸時代前中期の円空や木喰による広く衆生に親しまれた霊験あらたかな仏像を紹介します。そして、日本の近代化と呼応して登場した高村光太郎、荻原守衛、中原悌二郎らロダンの影響を受けた彫刻家たちの人体表現を顧み、肉塊に込められたパッションを辿ります。人形では平田郷陽、与勇輝の柔らかく親和性の高い心温まる作品と、対して齋藤利明、伽井丹彌の容易には触れられぬような気高さや妖艶を湛えた清冽な作品を紹介します。また、二次元で生み出されたキャラクターを立体化することに挑んだ海洋堂やグッドスマイルカンパニーなどのフィギュア、クレイ人形のきめ細やかなコマ撮りアニメーションによって映像における立体表現の可能性を追求するパンタグラフと多岐に渡ります。最後に、人物像のみならず、自然の霊威に感応し立ち現れた砂澤ビッキ、戸谷成雄、國松明日香の抽象彫刻によってそれらが取り込み、翻って揺り動かす空気の振動を体感いただきます。
優れた立体芸術こそが有する明確な造形力、観る者の心を直に震わす伝達力、空気の流れを変え確かに立つ支配力、それら偉大なる力と魅力をもあわせてご堪能ください。
イベント情報
■ギャラリー・ツアー 当館学芸員が出品作品について解説します。
日時:6月15日(金)、16日(土)、17日(日)、22日(金)、23日(土)、24日(日) 各回14:00~14:40
会場:札幌芸術の森美術館 展示室
料金:無料 (当日有効の展覧会観覧券が必要です)
会場住所
〒005-0864
北海道札幌市南区芸術の森2-75
交通案内
■地下鉄・バスをご利用の場合
地下鉄南北線「真駒内」駅のバス2番のりばから中央バス乗車、「芸術の森入口」下車 (所要時間約14分、約15分間隔で運行)。
*2番のりば発のバスはすべて「芸術の森入口」に停まります。

■お車をご利用の場合
札幌市中心部から国道453号線を支笏湖方面に南下 (約30分)。
*駐車場(650台収容)は1車両1回につき普通車500円、大型車1,200円。
*6枚綴りのお得な駐車回数券(1,000円)を駐車場料金所にて販売しています。
ホームページ
http://www.sapporo-art-museum.jp
北海道札幌市南区芸術の森2-75
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