タイトル等
所蔵品展
「下関と高島北海/香月泰男と同時代の画家たち/平成23年度新収蔵品から」
会場
下関市立美術館
会期
2012-03-28~2012-04-22
(予定)
休催日
毎週月曜日
開催時間
午前9時30分~午後5時
入館は午後4時30分まで
観覧料
一般 200円(160円)/大学生 100円(80円)
*( )内は団体料金(20名以上)
*70歳以上、18歳以下の方および高等学校、中等教育学校と特別支援学校に在学の生徒は無料。下関市と北九州市在住の65歳以上の方も観覧無料。(いずれも公的証明書の掲示必要)
概要
新年度の最初の所蔵品展では、下関ゆかりの2人―日本画家・高島北海と洋画家・香月泰男を紹介。あわせて平成23年度、新収蔵作品をご披露します。

日本画部門は、高島北海の下関居住時代の作品や豊田町の名勝・石柱溪開発にかかわる資料など新収蔵を含む約20点。

洋画部門は、香月泰男の第二次大戦後の油彩を中心に約40点。

各部門に併設の新収蔵品紹介は、狩野芳崖の《馬関真景図巻》をはじめとする合計約30点となります。
会場住所
〒752-0986
山口県下関市長府黒門東町1-1
交通案内
JRからバス

▶ JR下関駅[東口]から (所要時間 約20分)

1番乗り場…長府・小月方面 (「市立美術館前」下車)
2番乗り場…宇部・秋吉・山口方面 (「市立美術館前」下車)

▶ JR新下関駅から (所要時間 約25分)

3番乗り場…「城下町長府」を経由する「マリンランド」行 または 「下関駅」行に乗車
→「関門医療センター」下車 (徒歩3分)

▶ JR長府駅から (所要時間 約15分)

バス停「長府駅前」(国道2号線沿い・ジョイフルの前) または 「長府駅」(駅ロータリー内)…「下関駅」または「市民病院」行に乗車
→「市立美術館前」下車すぐ

※ご注意
「長府駅」発は、運行本数が限られ、午前中・数本のみです。
「長府駅前」発は、10~15分に1本の間隔で運行。


自動車を利用

▶ 中国自動車道

下関インターチェンジから 「下関市街」~「壇の浦」方面へと進み、国道9号線合流点を長府方面へ。合流点から、約5キロ。 (関門医療センター向かい)
ホームページ
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/
山口県下関市長府黒門東町1-1
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