タイトル等
インターネット・リアリティ研究会による
インターネット アート これから
―ポスト・インターネットのリアリティ
会場
NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
ギャラリーA
会期
2012-01-28~2012-03-18
休催日
月曜日、保守点検日(2/12)
開催時間
午前11時~午後6時
入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般・大学生500円(400円)/高校生以下無料
※()内は15名様以上の団体料金/会期中ご本人に限り何度でも再入場可能
主催者
NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
概要
日本でインターネットの商用サーヴィスが開始されたのは1990年代初頭のことでした。その後のブロードバンド化の進展やスマートフォンなどの小型端末の普及により、現在のわたしたちは常にインターネットにアクセス可能な状態で生活しています。それは、現実と情報のレイヤーが重ね合わされ、現実空間とネット空間を常に行き来している状態だといえるのではないでしょうか。
わたしたちはネットを通じて、友人や知人家族、はては国籍や国境を超えた見ず知らずの人たちが今どこで何をしているのか、その行動や状況を想像することができます。その背景にあるのは、ユーザーそれぞれが自身の日常について記述/記録したデータです。Facebookのユーザー数は全地球的規模に広がっているほか、Flickrには1日で約100万枚の画像が、Twitterには1日で2億にものぼる投稿がアップロードされているといわれています。その総量は、一人の人間がその一生を費やしても全て見ることができないほど膨大です。
こうしたデータは、各サーヴィスが提供するAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)を介し、必要に応じてオープンに改変・加工・並べ替えが行われています。サーヴィス間で頻繁にデータがやりとりされ相互の繋がりが強くなったのを反映し、現在はインターネットそのものが日常を映すメディアとしてわたしたちの意識に浸透しているといえるのではないでしょうか。そこにはいままでとは別種のリアリティや質感、また人間像やコミュニケーションの様式が生まれてきているのではないでしょうか。
本展覧会は、インターネットが日常化し、現実世界が情報世界に包摂された今日の状況において生み出されている、現在のネット環境に由来する表現を「ポスト・インターネット」としてとらえ、これまでに現われた事例などから、ネットと表現のこれからを考察する試みです。

会期中、会場内では、展示および作品のアップデートが行なわれる予定です。
イベント情報
■関連イヴェント
会期中にイヴェントを予定しています。
詳しくはホームページなどで最新の情報をお知らせいたします。
ホームページ
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2012/Internet_Art_Future/index_j.html
会場住所
〒163-1404
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階
交通案内
電車をご利用の場合

京王新線「初台駅」東口から徒歩2分
(都営地下鉄新宿線乗り入れ, 新宿から2分)


車をご利用の場合

首都高速4号線新宿ランプ下車
山手通り・甲州街道交差点
(東京オペラシティB2F 時間貸駐車場 30分300円)


バスをご利用の場合

渋谷駅西口バスターミナルから約20分
京王バス(渋61・63・66), 都営バス(渋66) 東京オペラシティ南下車.
または, 京王バス(渋64) 東京オペラシティ下車
ホームページ
http://www.ntticc.or.jp/
会場問合せ先
0120-144199
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階
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