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タイトル等: 所蔵品展
「狩野芳崖と父・晴皐/岸田劉生と大正・昭和の絵画」
会場: 下関市立美術館
会期: 2012-01-19～2012-02-12
休催日: 毎週月曜日
開催時間: 午前9時30分～午後5時
入館は午後4時30分まで
観覧料: 一般200円(160円)/大学生100円(80円)
*( )内は団体料金(20名以上)
*70歳以上、18歳以下の方および高等学校、中等教育学校と特別支援学校に在学の生徒は無料。下関市と北九州市在住の65歳以上の方も観覧無料。
(いずれも公的証明書の掲示必要)
概要: 長府に生まれ、「近代日本画の父」と称される狩野芳崖。明治維新期までともに長府藩御用絵師でもあった、芳崖とその父・晴皐親子の作品を同時に紹介します。

大正～昭和初期を代表する画家・岸田劉生は、写実を極めた独自の作風で知られています。同時代の画家たちにも強い影響を与えた劉生の作品を中心に、木村壮八、椿貞雄らの作品を紹介します。

合わせて約70点を展示します。
イベント情報: ■ギャラリートーク(学芸員による展示解説)
2月4日(土)、11日(土)
いずれも午後2時から1時間程度(観覧券が必要です)
ホームページ: http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/s_2012_1_19.html

会場住所: 〒752-0986
山口県下関市長府黒門東町1-1
交通案内: JRからバス

▶ JR下関駅[東口]から (所要時間約20分)

1番乗り場…長府・小月方面 (「市立美術館前」下車)
2番乗り場…宇部・秋吉・山口方面 (「市立美術館前」下車)

▶ JR新下関駅から (所要時間約25分)

3番乗り場…「城下町長府」を経由する「マリンランド」行または「下関駅」行に乗車
→「関門医療センター」下車 (徒歩3分)

▶ JR長府駅から (所要時間約15分)

バス停「長府駅前」(国道2号線沿い・ジョイフルの前) または「長府駅」(駅ロータリー内)…「下関駅」または「市民病院」行に乗車
→「市立美術館前」下車すぐ

※ご注意
「長府駅」発は、運行本数が限られ、午前中・数本のみです。
「長府駅前」発は、10～15分に1本の間隔で運行。

自動車を利用

▶ 中国自動車道

下関インターチェンジから「下関市街」～「壇の浦」方面へと進み、国道9号線合流点を長府方面へ。合流点から、約5キロ。 (関門医療センター向かい)
ホームページ: http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/