タイトル等
ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー
会場
東京オペラシティ アートギャラリー
会期
2011-04-09~2011-06-26
休催日
月曜日(5/2は開館)
開催時間
11:00~19:00
(金・土は20:00まで/入館は閉館30分前まで)
観覧料
一般1000(800)円、大高生800(600)円、中小生600(400)円
※( )内は15名以上の団体料金
主催者
公益財団法人 東京オペラシティ文化財団、朝日新聞社
概要
ホンマタカシは、現代の写真表現において第一線で活躍し、国際的に注目されている日本人写真家の一人です。対象との独特な距離感や冷めた色合い、感情を持ち込むことを避けたクールな視線を特徴とするホンマの写真はこれまでも高い評価を受けてきました。80年代後半から広告やファッション誌を舞台に活動し始めたホンマは、90年代初めにロンドンへ渡り、先鋭的なカルチャー誌『i-D』で仕事をしながら、様々な方法で写真を制作する可能性に触れていきます。帰国後も雑誌メディアを中心に活動を続けながら、自身の作品をさまざまなシリーズにまとめ、99年には東京の郊外風景と人々を撮った写真集『東京郊外』で、木村伊兵衛写真賞を受賞。現在に至るまで、続く世代の写真家たちを牽引する作品を国内外で発表し続けています。

美術館におけるホンマの初の個展となる本展は、2005年以降に手がけた作品群を中心に、美術館の空間に応じて作品のセレクションを少しずつ変えながら、現在のホンマタカシの全貌を伝えようと試みています。ホンマはしばしばスーザン・ソンタグの言葉「Photography is,first of all,a way of seeing. It is not seeing itself(写真とは何よりも一つの見方であり、見ることそれ自体ではないのだ)」に触れ、自身の作品について「写真を使った世界の見方をさまざまに問いかける試み」であると語ります。
写真というメディア自体を問うこの姿勢は、写真プリントだけではなく、写真を元に制作されたシルクスクリーン、インスタレーション、映像作品と多様な形態をとる本展の展示作品すべての根底に貫かれています。カメラという装置で被写体をとらえる写真を通して、現実、記憶、そして世界とどのように向き合うことができるのか̶̶作家自ら名付けたタイトル「ニュー・ドキュメンタリー」は、こうした写真表現の多様性、多義性を踏まえたしなやかなアプローチであることにもご注目下さい。
ホームページ
http://www.operacity.jp/ag/
展覧会問合せ先
03-5353-0756
会場住所
〒163-1403
東京都新宿区西新宿3-20-2
交通案内
【電車】
京王新線 (都営地下鉄 新宿線乗り入れ) 初台駅東口下車 徒歩5分以内
(東京オペラシティビルに直結しています。)

小田急線 参宮橋駅より 徒歩約14分

都営地下鉄 大江戸線 西新宿五丁目駅 A2出口より 徒歩約17分

【バス】
渋谷駅西口バスターミナルより バス約20分
▶ 京王バス :
「中野駅行」 渋64 (11番乗り場)
● [東京オペラシティ]下車

▶ 京王バス :
「中野駅行」 渋63 (13番乗り場)
「阿佐ヶ谷駅行」 渋66 (15番乗り場)
「初台駅行」 渋61 (12番乗り場)
▶ 都営バス :
「阿佐ヶ谷駅行」 渋66 (15番乗り場)
● [東京オペラシティ南] 下車

新宿駅西口より バス約10分
▶ 京王バス :
「中野車庫行」 宿41 (20番乗り場)
「中野駅行」 宿45 (20番乗り場)
● [幡ヶ谷不動尊] 下車

*駅近辺混雑時は、バス発着時間が遅れる可能性がございます。

【車】
山手通りと甲州街道の交差する 初台交差点

[中央道方面から]
首都高速 4号線 初台出口(上り)より

[都心環状線方面から]
首都高速 4号新宿線 新宿出口(下り)より

[首都高速5号線 池袋方面から]
首都高速 中央環状線 中野長者橋出口(内回り)より

[東名道・首都高速3号渋谷線方面から]
首都高速 中央環状線 初台南出口(外回り)より
ホームページ
http://www.operacity.jp/ag/
東京都新宿区西新宿3-20-2
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