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タイトル等: 華やかな世界をつむぐ
シナリオ作家・劇作家 in KAMAKURA
会場: 鎌倉文学館
会期: 2010-12-17～2011-04-24
休催日: 月曜日(祝日の場合は開館)、12/29～1/3
開催時間: 9:00～17:00(入館は30分前まで)
観覧料: 一般300(210)円、小中学生100(50)円
※( )内は20名以上の団体料金
主催者: 鎌倉文学館指定管理者財団法人鎌倉市芸術文化振興財団
概要: シナリオ作家、劇作家は映画・演劇の根幹であるシナリオそして戯曲を生み出します。彼らはシナリオや戯曲という、近代文学の新しいジャンルにおいて、それぞれの芸術性を高めてきました。昭和11年、松竹の撮影所が蒲田から鎌倉の大船に移り、ここで多くの映画作品がつくられ、シナリオ作家の活動の場となりました。また、鎌倉には明治から多くの劇作家が暮らし、演劇作品を執筆してきました。本展では、館所蔵の資料を中心に、映画・演劇作品を言葉で紡ぎだしたシナリオ作家、劇作家をご紹介します。
ホームページ: http://www.kamakurabungaku.com/
展覧会問合せ先: 0467-23-3911