タイトル等
写真で見るふるさとの鉄道
―昭和30年代の鉄道―
会場
広島県立歴史博物館
会期
2010-12-17~2011-01-23
休催日
月曜日(祝休日の場合は開館)、12月28日~1月4日
開催時間
午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般:290円(220円)、大学生:210円(160円)、高校生以下無料
※( )内は団体20名以上
概要
人やものを運び、社会の中で大きな役割を果たしている鉄道。今回、昭和30年代のふるさとの鉄道を写真で紹介します。
この時代、蒸気機関車が活躍するとともに、山陽本線では電化が進みました。「かもめ」・「つばめ」・「安芸」・「ちどり」など、遠方を結ぶ特急・急行・準急も多く走っていました。
また、当時の電化製品や雑誌などを合わせて展示します。蒸気機関車・気動車・電車や、駅・沿線風景とともに、ちょっと昔のふるさとの景色や暮らしぶりもご覧ください。
ホームページ
http://www.manabi.pref.hiroshima.jp/rekishih/
展覧会問合せ先
Tel.084-931-2513
会場住所
〒720-0067
広島県福山市西町2-4-1
交通案内
JR福山駅下車、北口から西へ400m
山陽自動車道 福山東・福山西インターチェンジから約20分
広島県福山市西町2-4-1
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索