タイトル等
文学の森へ 神奈川と作家たち 第3部
太宰治、三島由紀夫から現代まで
会場
神奈川近代文学館
会期
2010-11-20~2011-01-10
休催日
月曜日(1/10は開館)、12/28(火)~2011/1/4(火)
開催時間
展示室9:30~17:00(入場は16:30まで)
観覧料
大人250(150)円、学生150(100)円、高校生以下・65歳以上は無料
※( )内は20名以上の団体料金
概要
敗戦直後の混沌を象徴する太宰治の死に始まり、戦後の繁栄と平和のなか自らの虚無に殉じた三島由紀夫、そして戦後という時代をエネルギッシュに駆けぬけた開高健まで、9人の作家を紹介します。また最後のコーナー「現代を表現する-湘南、ヨコハマ、そして郊外」では、石原慎太郎、村上龍ら6人の現代作家が、同時代の神奈川を描いた作品にもスポットを当てます。
ホームページ
http://www.kanabun.or.jp
展覧会問合せ先
財団法人神奈川文学振興会 045-622-6666
会場住所
〒231-0862
神奈川県横浜市中区山手町110
交通案内
みなとみらい線:元町・中華街駅下車 徒歩8分
京浜東北線(根岸線):石川町駅下車 徒歩20分
奈川中央交通バス11系統・横浜市営バス20系統、いずれも「港の見える丘公園」下車 徒歩3分
神奈川県横浜市中区山手町110
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