タイトル等
現代の造形―Life&Art― 半農半アート-水ありて-
会場
東広島市立美術館
会期
2011-02-04~2011-03-21
休催日
月曜日(3月21日は開館)
開催時間
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般600(500)円、大学生400(300)円、高校生以下無料
※( )内は20人以上の団体料金
主催者
東広島市立美術館
概要
東広島市立美術館では、私たちの身近なところで現在展開している同時代的な美術動向を、着実な制作の歩みを見せる現代作家の活動をとおして紹介してまいりました。今日、美術を取り巻く状況は、多様化を深めるとともに、その位置づけ自体も崇高なものから身近なものへと変化を遂げつつあります。そうした中、当館では、人や生活と美術とのかかわりを造形の視点から捉えなおすことを目指し、「現代の造形-Life&Art-」をテーマに特別展を開催しています。
第5回となる本展では、東広島市の営みに主眼を据え、「農」と「水」をテーマに展開いたします。
本市は、往古より稲作を基幹とした「農」を営んできました。市内では、古墳時代の水田遺構が見つかっており、現在でも、県内最大の水田地帯となっています。三大銘醸地として名高い酒造業をはじめ、産業も「農」を基盤として発達してきました。「農」は古代より続く本市の根源的な営みなのです。
また、本市は、国土交通省によって水の郷100選に認定されるなど、親水都市として知られていますが、全国有数の溜池群があり雨乞い慣行が伝わるなど、水不足に悩まされた土地でもあります。水に事欠く土地でありながら、稲作や酒造業など水に立脚した産業を営むこの地にあって、人々は水を希い、水と葛藤し、豊かな水への創造(想像)力を常に抱きながら暮らしてきました。「水」は本市を象徴するエレメントなのです。
「半農半アート-水ありて-」と題した本展では、本市の根幹産業であり、人間らしい自然な生き方でもある「農」と本市のプライマリである「水」を美術造形することで、本質的な「Life」の要素を据えた「Art」の展覧会を開催いたします。作家たちの独自の表現世界をとおして、生活と美術と郷土の連関と、心豊かな生の営みを感じていただければ幸いです。

ホームページ
http://www.city.higashihiroshima.hiroshima.jp/site/5/index.html
展覧会問合せ先
082-428-5713
会場住所
〒739-0144
広島県東広島市八本松南2-1-3
交通案内
JRをご利用の場合

JR山陽本線八本松駅下車、南へ 800メートル

JR山陽新幹線東広島駅下車、タクシー約15分


自動車をご利用の場合

国道486号線八本松駅交差点を南へ 800メートル
(高速道路でお越しの場合は志和ICが便利です)

国道2号線バイパス(下り線)を馬木八本松線へ下り、七ッ池交差点を北へ 200メートル

※駐車場は八本松地域センターと共用で31台ございます。
ホームページ
http://www.city.higashihiroshima.lg.jp/bijutsukan/index.html
広島県東広島市八本松南2-1-3
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