タイトル等
手探りのドローイング
会場
東京国立近代美術館
会期
2010-08-14~2010-10-17
休催日
月曜日(ただし9月20日、10月11日は開館)、9月21日[火]、10月12日[火]
開催時間
午前10時から午後5時まで
金曜日は午後8時まで
(入館は閉館30分前まで)
観覧料
一般420(210)円大学生130(70)円
高校生以下および18歳未満、キャンパスメンバーズ、MOMATパスポートをお持ちの方、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方(要提示)とその付添者(1名)は無料。
※( )内は20名以上の団体料金
主催者
東京国立近代美術館
概要
紙に、木炭や鉛筆が触れると、粒子が定着する。そのようにしてイメージが生まれるドローイングでは、触覚を働かせながら、微細な物質への意識を研ぎ澄ますことが必要となってきます。そしてそれゆえに、文字通り「手探り」でなにかを摑みたいと考えている芸術家にとって、ドローイングは、大事な探求方法となるのです。
たとえば吉田克朗(1943-1999)。指を使って描かれた形は、粘土のような立体感と雲のような流動性を兼ね備えています(なお出品作品は、ドローイングではなくて、リトグラフ、つまり版画になります)。
アブラハム・ダヴィット・クリスティアン(1952- )は、イメージに存在感を与えようと、紙が破れるのもかまわず、イメージの輪郭に筆圧をかけていきます。
小林正人(1957- )には、描く対象を、形あるものではなくて、明るさを持つものとして捉えなおそうとする意志を見出すことができます。
こうした「手探り」の感覚は、明晰に見ることが要求されているいつもの美術館の空間では把握しづらいかもしれない。そう考えて本展では、薄闇の中で作品を見る機会を特別に設けることとしました。
ホームページ
http://www.momat.go.jp
展覧会問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒102-8322
東京都千代田区北の丸公園3-1
交通案内
東京メトロ東西線 竹橋駅 1b出口 徒歩3分
ホームページ
http://www.momat.go.jp/
会場問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
東京都千代田区北の丸公園3-1
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