タイトル等
酒井忠勝と小浜藩矢来屋敷
会場
新宿歴史博物館
会期
2010-07-17~2010-09-19
休催日
第2・4月曜日(7月26日、8月9・23日、9月13日)
開催時間
午前9時30分~17時30分(入館17時まで)
毎週土曜日夜間開館20時まで(入館19時30分まで)
観覧料
一般300円(常設展とのセット券は500円)。団体割引20名以上で1名150名。中学生以下無料。
主催者
公益財団法人新宿未来創造財団
概要
新宿区矢来町は、江戸時代の小浜藩下屋敷「矢来屋敷」に由来しています。
藩祖酒井忠勝は3代将軍徳川家光から「予の右腕」と言われるほど、
大きな信頼を得ていました。そのため家光の矢来屋敷への御成りを100回以上も迎えています。
屋敷内では、庭園や茶室が設けられたほか、江戸詰の藩士も居住しており、『解体新書』で有名な杉田玄白はここで生まれています。本展示では、小浜藩酒井家に伝わった甲冑、古文書のほか、忠勝ゆかりの茶道具、『解体新書』初版本、矢来町遺跡の発掘出土品など、多彩な資料の数々を展示します。
ホームページ
http://www.regasu-shinjuku.or.jp/?p=372
展覧会問合せ先
03-3359-2131
会場住所
〒160-0008
東京都新宿区三栄町22
交通案内
JR・東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ツ谷駅」下車 徒歩10分
東京メトロ丸ノ内線「四谷 三丁目 駅」下車 徒歩8分
都営地下鉄新宿線「曙橋駅」下車 徒歩8分
東京都新宿区三栄町22
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