タイトル等
りょうもうの美術館名品展
―こんな素敵なコレクションがあった。―
会場
群馬県立館林美術館
会期
2010-09-18~2010-11-28
休催日
月曜日(祝日・振替休の場合はその翌日)
開催時間
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般800(640)円、大高生400(320)円
※( )内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名、および県民の日(10月28日)に観覧の方は無料
主催者
群馬県立館林美術館
概要
両毛地域とは群馬県南東部と栃木県南西部にまたがる一帯、いわゆる両毛6市(足利、佐野、桐生、太田、館林、みどり)と邑楽郡の5町(板倉、明和、千代田、大泉、邑楽)を指すことが一般的です。これからの地域は、渡良瀬川をはさんで気候風土も似かよっており、歴史的にも江戸時代の徳川綱吉期に同一領地化され、近代では足尾銅山の鉱毒被害を共通して受け、また東武鉄道を介して結ばれて、生活文化の一体感を持つ地域です。
本展は、この地域にある個性豊かなさまざまな美術館を中心に、美術館は持たなくとも魅力的な作品を持つ市や町のコレクションも加え、両毛の様々な施設とその美術文化の魅力の一端をご紹介いたします。地域にお住まいの人たちでも、知っていそうで案外知らない美術館の数々をこの機会に再発見していただき、当館だけでなく、各地の施設を訪れる契機となれば幸いです。
ホームページ
http://www.gmat.gsn.ed.jp/
展覧会問合せ先
Tel.0276-72-8188
会場住所
〒374-0076
群馬県館林市日向町2003
交通案内
○ 車:
東北自動車道 館林I.C.から 約9km
北関東自動車道 太田桐生I.C.から 約15km
○ 電車:
東武伊勢崎線 多々良駅から 約1.2km (徒歩20分)
東武伊勢崎線 館林駅から 約4km (東口からタクシー10分)
○ バス:
館林駅前(東口)から 多々良巡回線バス、往路30分、復路15分。
バス停「県立館林美術館前」から すぐ、または
バス停「西高根町」から 徒歩15分。

[東京都内からのご案内]
○ 浅草駅 (東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線) または 北千住駅(JR常磐線、東京メトロ日比谷線・千代田線・半蔵門線、つくばエクスプレス)から 東武スカイツリーライン・伊勢崎線をご利用ください。特急「りょうもう」の場合、浅草駅(北千住経由)~館林駅の所要時間は約60分。
○ JR宇都宮線ご利用の場合は、久喜駅で東武伊勢崎線に乗り換え。久喜駅~館林駅の所要時間は約30分です。
ホームページ
https://www.gmat.pref.gunma.jp/
会場問合せ先
0276-72-8188
群馬県館林市日向町2003
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索