タイトル等
長浜曳山祭 まつりを支えた人々-絵師と太夫-
会場
市立長浜城歴史博物館
会期
2010-03-23~2010-04-22
開催時間
午後9時から午後5時(入館午後4時30分まで)
観覧料
個人一般400円、小中学生200円
概要
湖北・長浜の春を彩る「長浜曳山祭」。江戸時代から続くこの祭は、多くの人々によって支えられ、伝えられてきました。曳山本体を設計・建造した大工、漆を塗った塗師(ぬし)、飾金具を製作した金工師、襖絵や飾金具・彫刻の下絵を描いた絵師など、ハード面で支えた人々がいます。またいわれる「ヤマの芸」である歌舞伎狂言を支えた人々もいました。歌舞伎の振付師や三味線を弾き、浄瑠璃を語る太夫などです。今回の企画展では、絵師・中谷求馬(なかたにもとめ)と太夫・宮川清七などを取り上げます。
ホームページ
http://www.city.nagahama.shiga.jp/section/rekihaku/
展覧会問合せ先
TEL 0749-63-4611
会場住所
〒526-0065
滋賀県長浜市公園町10-10
交通案内
JRびわこ線(北陸本線)長浜駅より徒歩5分
高速道路北陸自動車道長浜ICより車で15分
滋賀県長浜市公園町10-10
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