- タイトル等
平成22年度第1回常設展 「暮らしのうつりかわり-明治編-」
- 会場
- 国立公文書館
- 会期
- 2010-04-30~2010-09-17
- 休催日
- 土曜・日曜・祝日
- 開催時間
午前9時15分~午後5時
※入館は、閉館30分前まで
- 観覧料
- 無料
- 概要
明治元(1868)年7月、江戸は「東京」と改められました。明治政府は西洋文明を積極的に取り入れて改革を進め、人々の暮らしには大きな変化が現れました。
文明開化とともに登場した洋服、パンや牛乳などの洋食のほか、鉄道や上下水道も整備されていきました。
衣・食・住など国民の日常生活に関わりのある公文書を、「暮らす」「装う」「食べる」「学ぶ・楽しむ」「生きる」の5つのコーナーでご紹介します。(期間中、一部展示替えを行います。)
- ホームページ
- http://www.archives.go.jp
- 展覧会問合せ先
- 03-3214-0621(代表)