タイトル等
「ポンペイ展」 世界遺産 古代ローマ文明のキセキ
会場
横浜美術館
会期
2010-03-20~2010-06-13
休催日
木曜日(ただし4月29日は開館)
開催時間
10:00~18:00(金曜・4月29日~5月5日は20:00まで。入館は閉館の30分前まで)
観覧料
一般1400(1200)円、高大生1100(900)円、中学生800(600)円、小学生以下無料 ※( )20名様以上団体料金
主催者
横浜美術館、日本テレビ放送網、読売新聞社、ナポリ・ポンペイ考古学監査局
概要
西暦79年8月24日、ヴェスヴィオ山の大噴火によって、ナポリ湾沿岸の都市ポンペイとその周辺の地域は、一昼夜にして火山灰に埋もれてしまいました。その後ポンペイは忘れ去られ、復興されることはありませんでしたが、18世紀のある日、ポンペイの隣町で偶然に古代の建造物の一部が出てきたことをきっかけに、この地域の組織的な発掘調査が始まり、古代都市ポンペイとその周辺地区の在りし日の姿が次第に明らかになってきました。
発見された遺構や出土品は、ローマ帝国が最盛期を迎えつつあった頃の人々の生活の様子を、まざまざと伝えるものでした。ポンペイは当時、帝国の一地方都市として繁栄を誇っていました。古くからすみついていた大土地所有者たちは葡萄園の経営で富を築き、一方、ローマや他の土地からやってきて、交易や金融業、金銀細工などの手工業で新たに財を成す人々もいました。また、ローマの貴族たちは、風光明媚なポンペイ周辺に好んで別荘を建てました。こうした富裕者たちは、壁を埋め尽くすフレスコ画や豪華な調度品で中庭つきの邸宅を飾り、人々を招き、優雅な暮らしを競い合いました。
本展は、ナポリ国立考古学博物館の全面的な協力の下、ポンペイからの出土品を中心に、日本初公開を含む壁画、彫刻、工芸品、日用品などおよそ250点を出品します。中でも、イタリア国外へは初めての出品となる約60点の銀食器群、ポンペイ郊外の別荘から出土した浴槽と給湯システム、その浴室の床面にあったモザイク画の展示は、本展の見どころといえます。他に、大理石彫像、フラスコ壁画、装身具や家具など、いずえもポンペイ人々の豪奢な暮らしぶりを示す貴重な品々を展示します。
ホームページ
http://www.yaf.or.jp/yma/
展覧会問合せ先
045-221-0300
会場住所
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
交通案内
1. 電車
みなとみらい線 (東急東横線直通) 「みなとみらい」駅 <3番出口>から、マークイズみなとみらい<グランドガレリア>経由 徒歩3分、または<マークイズ連絡口>(10時~)から徒歩5分。
JR (京浜東北・根岸線)・横浜市営地下鉄「桜木町」駅から<動く歩道>を利用、徒歩10分。

2. バス
桜木町駅から、市営バス156・292系統で「横浜美術館」下車。

3. 車
桜木町駅前から日本丸方面へ入る。または桜木町駅前から紅葉坂交差点を右折してMM21地区へ入り、美術館へ。
横浜駅からは高島町MM21地区入口を通って美術館へ。
いずれも3~5分 (首都高「みなとみらい出入口」も利用できます)。

4. 自転車・自動二輪車
横浜美術館には自転車・バイクの駐輪場がございません。周辺の有料駐輪場をご利用ください。
ホームページ
http://www.yaf.or.jp/yma/
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
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