タイトル等
平成22年春季展 茶の湯の美
数奇のかたちと意匠
会場
畠山記念館
会期
2010-04-10~2010-06-20
休催日
毎週月曜日(ただし、5月3日(月・祝)は開館 5月6日(木)は休館)
開催時間
午前10時~午後5時(入館は午後4時半まで)
観覧料
一般500円(400円)、大・高校生350円(300円)
( )は20名以上の団体料金
※中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要です)
概要
茶の湯は、日本が誇る総合芸術のひとつであり、そこには日本独自の美をみることができます。本展は、侘び茶を大成した千利休と継承発展させた古田織部や小堀遠州ゆかりの茶道具など、春から初夏にかけての季節にふさわしい品々を紹介いたします。茶人の好みや取り合わせの醍醐味など、茶の湯ならではの美の世界をお楽しみください
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/index.html
展覧会問合せ先
畠山記念館
会場住所
〒108-0071
東京都港区白金台2-20-12
交通案内
電車
都営浅草線「高輪台」駅(A2出口)を左折、徒歩5分
東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅(1番出口)より 徒歩10分

タクシー
JR「五反田」駅・「品川」駅より約5分
※駐車場に限りがありますので、公共交通機関をご利用下さい。
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/
東京都港区白金台2-20-12
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索