タイトル等
神話~日本美術の想像力~
会場
奈良県立美術館
会期
2009-10-24~2009-12-24
休催日
11/16(月)・24(火)・30(月)、12/7(月)・14(月)・21(月)
開催時間
午前9:00~午後5:00
(入館は閉館の30分前まで、金・土曜日は午後9:00まで開館)
観覧料
一般1000(900)円 大高生700(600)円 中小生400(300)円
※( )内は20名以上の団体料金
主催者
奈良県立美術館 産経新聞社
概要
神話・歴史画は、ルネッサンスから近代にいたるまで西洋美術において最も推奨されたジャンルです。日本美術もその例にもれず、『記紀』等の古代神話や歴史の世界は画家たちの霊感を刺激し、想像力豊かな作品を生み出す原動力となってきました。
神々はもとより英雄や偉人たちを創出し民族誕生の根幹に触れる物語は、近代国家の形成が急がれた明治時代に歴史の再編を意図して広く図像化されるようになりました。西洋のアカデミズムを規範とした洋画の移植が試みられると、西洋や東洋の伝説や神話と融合されながら歴史画の主題として盛んに取り上げられます。明治後半に入ると、国家意識の昂揚を背景に新たな伝統美術の創出を目指して絵画化される一方、異国への関心の高まりの中で浪漫主義的作品を生み出す重要な着想源となりました。
このように、「神話」は、時代の要請や価値観、さらに宗教観の多様化の中で形成され変貌してゆきますが、それは明治以降本格的に近代化を進めた日本美術のアイディンティティーが築かれてゆく歩みと軌を一にするものともいえるでしょう。
本展は平常遷都1300年を記念して、日本人の心の原点を振り返ろうとするもので、明治から大正期にかけて描かれた近代日本の洋画・日本画による神話画・歴史画の名作を展観し、近代日本海がの形成を巡るとともに、日本人の美意識の源流を探ろうとするものです。

※会期中一部前期(10/24~11/23)・後期(11/25~12/24)で展示替がございます。ご了承下さい。
ホームページ
http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-11842.htm
展覧会問合せ先
Tel:0742-23-3968 テレフォンサービス:0742-23-1700
会場住所
〒630-8213
奈良県奈良市登大路町10-6
交通案内
近鉄奈良駅①番出口から徒歩5分
JR奈良駅から奈良交通バス「県庁前」下車、すぐ
ホームページ
http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-11842.htm
奈良県奈良市登大路町10-6
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