タイトル等
戦国武将と茶の湯
―信長・秀吉ゆかりの品々―
会場
畠山記念館
会期
2009-10-10~2009-12-20
休催日
月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
開催時間
午前10時~午後5時(入館は午後4時半まで)
観覧料
一般500円(400円)、学生350円(300円)
※( )は20名以上の団体料金
※中学生以下無料 (ただし保護者の同伴が必要です)
概要
室町後期に誕生した侘茶は、桃山から江戸時代にかけ変遷・展開しました。ときは戦国の世。やがて武将の間に茶の湯ブームが巻き起こります。今回は織田信長と豊臣秀吉に焦点をあて、両者が華やかに演出した「黄金とわび」、そして、その美の世界を、ゆかりの品々を通してご覧いただきます。時代を動かした戦国武将と茶の湯の関わりを探りながら、日本独自の茶の湯の造形美をじっくりご堪能ください。国宝「煙寺晩鐘図」展示。
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/index.html
展覧会問合せ先
畠山記念館
会場住所
〒108-0071
東京都港区白金台2-20-12
交通案内
電車
都営浅草線「高輪台」駅(A2出口)を左折、徒歩5分
東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅(1番出口)より 徒歩10分

タクシー
JR「五反田」駅・「品川」駅より約5分
※駐車場に限りがありますので、公共交通機関をご利用下さい。
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/
東京都港区白金台2-20-12
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