タイトル等
秋の特別展「生きること~高田博厚と実篤~」
会場
調布市武者小路実篤記念館
会期
2009-10-24~2009-11-29
休催日
月曜日(祝日のときはその翌日) ※展示室・閲覧室には、休館日のほかに休室日があります。
開催時間
午前9時から午後5時(閲覧は午前10時から午後4時)
観覧料
大人200円、小・中学生100円
※調布市在学、在住の小・中学生は、毎週土曜日に無料パスが利用できます。
※調布市内在住の65歳以上は無料。
※「ぐるっとパス2009年」が利用できます。
概要
武者小路実篤は文学、美術、思想と幅広い分野の人々と多彩な交流があり、今回は、彫刻家・高田博厚(たかた ひろあつ/1900-1987年)との交流を取り上げます。
高田は大正3年に雑誌『白樺』ではじめて西洋美術に触れ、昭和2年に彫刻家として初出品したのは実篤が主宰した「大調和展」でした。昭和6年に高田が単身フランスに渡る時には、実篤が保証人のひとりになるなど、初期の活動で大きな節目には、実篤との交流があります。
渡仏後の高田は、ロダンやマイヨールの影響を受けながら制作活動に励み、また、ロマン・ローラン、アランなどヨーロッパの文学者、思想家らと交流を持ちました。
昭和11年、実篤は欧米各国を旅行し、約1ヶ月のパリ滞在では、高田の案内で美術館を巡り、ピカソ、ルオー、マチスらのアトリエを訪ねました。実篤は彼の生活にいたるまでの協力により、充実した日々を過ごし、このパリ滞在は二人の交友を深め、お互い晩年まで思い出深いものとなりました。
本展覧会では、高田と実篤との交流、共に生きてきた時代を振り返るとともに、二人に共通した年齢を重ねても旺盛な創作意欲を持ち続け、創作の仕事をすることが、生きる証とした日々に注目します。
高田が晩年暮らした鎌倉市が所蔵する数々の高田作品を中心に、あわせて二人の交流を伝えるゆかりの作品や資料で多角的にご紹介します。
ホームページ
http://www.mushakoji.org
展覧会問合せ先
TEL 03(3326)0648
会場住所
〒182-0003
東京都調布市若葉町1-8-30
交通案内
<京王線>
仙川駅 または つつじヶ丘駅下車 徒歩10分

<小田急線>
成城学園前駅より 「調布駅」、または「神代団地」行バス、稲荷前下車 徒歩5分

<お車の場合>
周辺道路が狭いため、中・大型バスをご利用の場合は事前にお問い合わせください。
ホームページ
http://www.mushakoji.org
東京都調布市若葉町1-8-30
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