タイトル等
横浜開港百五十年
―神奈川・世界との交流―
会場
神奈川県立歴史博物館
会期
2009-04-25~2009-06-14
休催日
月曜日(5月4日は開館)
開催時間
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
毎週金曜日:午前9時30分~午後8時(入館は午後7時30分まで)
観覧料
大人800円・20歳未満・学生500円
※20名以上の団体は100円引
※高校生以下・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方は無料
主催者
神奈川県立歴史博物館
概要
安政5年(1858年)、幕府がアメリカをはじめオランダ、ロシア、イギリス、フランスとの間に締結した通商条約により、安政6年6月2日(1859.7.1)、神奈川(横浜)は国際貿易港として開港しました。
外国人が住むことを許された居留地と日本人の住む日本人町からなる開港場は、まさに異文化交流の舞台となり、異なる文化が接触することにより摩擦、対立、衝突が生じる一方、相互理解が深まり、新たな文化が生まれ、その様相は国内外に発信されていきました。
本展では、日本最大の開港場となった横浜の諸相を、異文化の衝突と受容に視点をおきつつ関係資料により紹介します。
ホームページ
http://ch.kanagawa-museum.jp
展覧会問合せ先
045-201-0926
会場住所
〒231-0006
神奈川県横浜市中区南仲通5-60
交通案内
東横・みなとみらい線「馬車道」駅から徒歩1分。
JR・市営地下鉄「関内」「桜木町」各駅から徒歩8分
神奈川県横浜市中区南仲通5-60
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