タイトル等
ヨーロッパ・アジア-パシフィック建築の新潮流2008-2010 新潟展
会場
新潟市美術館
会期
2009-04-18~2009-05-10
休催日
4月20日[月]
開催時間
9:30~18:00
*4月18日[土]、5月2日[土]は20:00まで開館
観覧料
一般800円(640円)、大学・高校生500円(400円)、中学生以下無料
*( )内は団体【20名以上】及び前売の料金です
*障がい者手帳、療育手帳をお持ちの方は観覧無料(受付でご提示ください)
主催者
新潟市美術館、「ヨーロッパ・アジア-パシフィック建築の新潮流」実行委員会
概要
2001年にスタートし、展覧会とシンポジウムの開催によってヨーロッパと日本(その後「アジア・パシフィック」に拡大)の若手建築家を紹介してきた国際プロジェクト「建築の新潮流」。これまで世界の17の都市で開催され、5回目となる今回は、国内では初めて東京以外の新潟市でも開催され、当館での開催後アジア、ヨーロッパ各都市を巡回します。今回のコミッショナーで建築家のピーター・クック、伊東豊雄の両氏に選ばれた15組のユニークな建築家を作品模型とパネル展示の展覧会でご紹介します。また、本展の期間中、地元新潟の建築家による「新潟の建築の現在」として模型展示・セッションも開催します。
ホームページ
http://www.ncam.jp/
展覧会問合せ先
新潟市美術館 Tel.025-223-1622
会場住所
〒951-8556
新潟県新潟市中央区西大畑町5191-9
交通案内
[バスをご利用の場合]
以下いずれも 新潟駅前万代口バスターミナルから
・ 【観光循環バス】
「朱鷺メッセ先回り」または「白山公園先回り」乗車約30分→バス停「新潟市美術館入口」下車→徒歩約3分

・ 【C6 八千代橋線】
乗車約16分→バス停「西堀通八番町」下車→徒歩約5分

・ 【B1 萬代橋ライン (BRT)】など
乗車約10分→バス停「古町」下車→徒歩約12分 (約860m)
※一番便数が多いです。
※「古町」から【C6八千代橋線】または【C5西堀通線】入船営業所行に乗り継ぎもできます。

[タクシーをご利用の場合]
・ 新潟駅万代口から乗車 (約10分)

[自動車をご利用の場合 (駐車場有り)]
1. 磐越自動車道、新潟中央ICを降り、桜木ICへ (新潟中央ICより約25分)
2. 昭和大橋を渡り、新潟地方裁判所手前を右折、西堀通を直進
3. ホテルイタリア軒過ぎ、ガソリンスタンド(出光)のある信号を左折、250m
ホームページ
http://www.ncam.jp/
新潟県新潟市中央区西大畑町5191-9
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