タイトル等
コレクション展「旅」
会場
東京都写真美術館
会期
2009-05-16~2009-11-23
休催日
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)
開催時間
10:00~18:00(木、金は20:00まで) 入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般 500(400)円/学生 400(320)円/中高生・65歳以上 250(200)円
※( )は20名以上の団体および、カード会員割引料金
主催者
東京都 東京都写真美術館
概要
旅は写真の黎明期から常に関わり合いの深いテーマでした。日本においても幕末に写真が渡来して以来、様々な視点で旅と関わり合いの深い写真が残されています。本展では写真の黎明期から現代に至るまで「旅」というテーマのなかから生み出された多種多様な表現を持つ作品を、3つの視点に分けて展示を構成します。
出品作品はすべて当館のコレクションから構成します。写真ファンから歴史や旅行に興味のある方にまで幅広くお楽しみいただける展示で、今まで出品のチャンスが少なかった稀少な名品も数多くご紹介いたします。

○第1部「東方へ 19世紀写真術の旅」(~7/12)
第1部「東方へ 19世紀写真術の旅」では、幕末から明治半ばにかけて、極東への憧れをもって日本を訪れた外国人旅行者に向けてお土産用に製作された手彩色写真(横浜写真)を中心として展示を構成します。 併せてヨーロッパから極東へと至る旅行写真の系譜もたどります。そこには写真術の旅立ちが見て取れると同時に、日本がどのように「世界」の中に立ち現れてきたかがたどれるはずです。
【第1部の主な出品作家】
フェリーチェ・ベアト、日下部金兵衛、ライムント・スティルフリード、ジョン・トムソンほか

○第2部「異郷へ」(~9/23)
第2部「異郷へ」では、日本人が捉えた日本の風景を中心に展示します。観光が日常化し、カメラは旅に出る時の必需品となっていきます。しかし次第に、ただ単に旅の記念として撮影するだけではなく、写真を通して内的な心象風景を示す作品が現れてきます。見なれた現実を異郷として眺める視線は、現実の風景を捉える視線から、自己を振り返るための風景への旅を創出してゆきます。
【第2部の主な出品作家】
柳沢信、須田一政、内藤正敏、荒木経惟ほか

○第3部「異邦へ」
第3部「異邦へ」では、日本の写真家たちが捉えた海外への視線を辿ります。ピクトリアリズムの影響を留めた福原信三によるパリの風景から、渡辺義雄による生き生きとした海外の街のスナップショットといった、日本の写真史を確立させた名写真家たちによる新鮮な異国での光景を、異邦人として旅した彼ら日本人写真家たちの視覚を通して、鮮やかに蘇らせます。
【第3部の主な出品作家】
福原信三、安本江陽、木村伊兵衛、渡辺義雄、名取洋之助、奈良原一高ほか
ホームページ
http://www.syabi.com/index.shtml
展覧会問合せ先
Tel.03-3280-0099/Fax.03-3280-0033
会場住所
〒153-0062
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
交通案内
当館の最寄駅は「恵比寿」です。
JR 恵比寿駅東口より 徒歩約7分
東京メトロ 日比谷線 恵比寿駅より 徒歩約10分

当館には専用の駐車場はございません。
お車でご来場の際は近隣の有料駐車場をご利用ください。
ホームページ
http://topmuseum.jp/
会場問合せ先
03-3280-0099
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
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