タイトル等
写真展「日本の自画像」写真が描く戦後1945-1964
会場
土門拳記念館
会期
2009-08-27~2009-10-28
休催日
無休
開催時間
午前9時~午後4時30分
観覧料
一般:600円(500円)、学生:210円(150円)、小中学生:100円(80円)
概要
戦後日本の写真界を代表する土門拳、濱谷浩、林忠彦、細江英公、石元泰博、川田喜久治、木村伊兵衛、長野重一、奈良元一高、田沼武能、東松照明によって捉えられた写真作品から、写真の作品的な価値とその表現する内容が、いかに時代をよくとらえたかという観点から選ばれたモノクロ作品によって展観します。本展は世界に初めて紹介される戦後の日本写真についての広範な考察であり、社会的な大変動に際して、日本人がいかに民族としての強靭さと深い芸術的な才能を見せたかへのオマージュであもります。
本展は、2009年4月より、約2年間の予定で日本国内を巡回し、その後、欧米の美術館を巡回するよていとなっております。
ホームページ
http://www.domonken-kinenkan.jp/
展覧会問合せ先
財団法人 土門拳記念館 Tel.0234-31-0028
会場住所
〒998-0055
山形県酒田市飯森山2-13 (飯森山公園内)
交通案内
[飛行機の場合 (ANA)]
羽田空港―庄内空港:約60分

[電車の場合 (JR線)]
東京―新潟―酒田 (上越新幹線―羽越本線):約4時間

[お車の場合]
日本海東北自動車道―酒田ICより 約5分
(飯森山公園内駐車場をご利用ください)

◎ 酒田駅より
タクシー:約10分 / バス:約16分 (土門拳記念館 下車)

◎ 庄内空港より
タクシー:約20分 / バス:約30分 (東北公益文科大学 下車)
ホームページ
http://www.domonken-kinenkan.jp/
山形県酒田市飯森山2-13 (飯森山公園内)
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