タイトル等
春季展「板谷波山をめぐる近代陶磁」
会場
泉屋博古館分館
会期
2009-04-18~2009-06-14
休催日
月曜日(ただし5/4は開館し5/7休館)
開催時間
午前10時-午後4時30分(入館は30分前まで)
観覧料
一般520円 / 学生[小中高大学生]310円(いずれも税込み) / 未就学児童無料
※団体料金2割引(20名様以上)
概要
板谷波山「葆光彩磁珍果文花瓶」は、近代の陶磁器として平成14年に宮川香山の作品と共に初めて国の重要文化財に指定された作品です。板谷波山は「葆光釉」と呼ばれる光を包み込むようなやわらかな質感の釉薬に特徴があり、「葆光彩磁珍果文花瓶」でも大型の器面全体をむらなく覆い、その柔らかな光の表現は独自の世界を創り出しています。波山は、葆光釉の他にも「彩磁」「白磁」「青磁」など様々な技法、また中国の吉祥模様やインドネシアの更紗の模様を典拠とするなど、デザインにおいても学習の成果を遺憾なく発揮しました。そこで「葆光彩磁珍果文花瓶」が制作された大正期を中心に波山の作品をご覧いただきたいと思います。
また波山の明治から大正にかけては、陶磁器界が大きく変化を遂げた時代でもありました。本展覧会では、明治・大正にいきた陶芸家が技術やデザインにおいてどのように試行錯誤したかをご覧いただきたいと思います。さらに陶芸界では板谷波山を含め、三代清風与平、初代伊東陶山、初代宮川香山、初代諏訪蘇山の五人が帝室技芸員に任命されていますが、その五人の作品を一同に展示いたします。
ホームページ
http://www.sen-oku.or.jp/tokyo/index.html
展覧会問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒106-0032
東京都港区六本木1-5-1
交通案内
[東京メトロ]
南北線 「六本木一丁目」駅下車・北改札1-2番出口より屋外エスカレーターで 3分
日比谷線 「神谷町」駅下車・4b出口より 徒歩10分
銀座線 「溜池山王」駅下車・13番出口より 徒歩10分
ホームページ
https://www.sen-oku.or.jp/tokyo/
東京都港区六本木1-5-1
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索