タイトル等
動物を愛した陶芸家たち
バーナード・リーチから形象土器へ
会場
ニューオータニ美術館
会期
2009-04-25~2009-07-05
休催日
月曜日(但し5/4は開館)
開催時間
午前10時~午後6時(ご入館は午後5時30分まで)
観覧料
一般700円、高・大生500円、小・中生300円
(20名以上の団体は各100円割引)
宿泊客無料
主催者
ニューオータニ美術館
概要
陶芸の歴史の中で、動物がモチーフとなってきた例は国内外において極めて幅広く見られます。
実際に現在でも生活の道具として使われる形象土器は、動物を精霊として崇めるなど、自然界の中で人々の暮らしと結びついた動物が、土器に映し出されています。
それに対して、現代作家たちによる動物の作品では、さまざまな思いを動物の形を借りて個性豊かに仕上げています。
これらの作品は、国や地域によって違いをみせる人と動物のつながりを映し出し、自然界と私たち人間との関わりを問い直す機会を与えてくれるでしょう。
ホームページ
http://www.newotani.co.jp/museum
会場住所
〒102-8578
東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート6F
交通案内
東京メトロ銀座線・丸の内線「赤坂見附」駅D出口より徒歩約4分
有楽町線・南北線・半蔵門線「永田町」駅7番出口より徒歩約5分
ホームページ
http://www.newotani.co.jp/group/museum
東京都千代田区紀尾井町4-1  ニューオータニガーデンコート6F
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