タイトル等
町人文化と伊万里焼展
―器からみる江戸の食―
会場
戸栗美術館
会期
2010-01-05~2010-03-28
休催日
毎週月曜日(ただし月祝の場合開館、翌日休館)
開催時間
午前9時30分 ~ 午後5時30分(入館は午後5時まで)
観覧料
一般1,000円 (800円)、高大生700円 (500円)、小中生400円 (200円)
※( ) 内は20名以上の団体料金
概要
17世紀末~18世紀初期に生まれた華やかな元禄文化、19世紀前半に発展した化政文化。どちらも町人が担い手ですが、特に文化・文政年間は料亭が流行したり新しい料理が生まれたりと、食文化にも大きな変化が起きた時代です。それまで大名や一部の豪商のものだった伊万里焼も、庶民の間に食器として普及していきました。現在の私たちの食器にまで系譜のつながる、江戸の町人文化の中の伊万里焼をご紹介いたします。
ホームページ
http://www.toguri-museum.org/
展覧会問合せ先
tel . 03-3465-0070 fax . 03-3467-9813
会場住所
〒150-0046
東京都渋谷区松涛1-11-3
交通案内
●「渋谷駅」ハチ公口より徒歩15分
●京王井の頭線「神泉駅」北口より徒歩10分
ホームページ
http://www.toguri-museum.or.jp/
東京都渋谷区松涛1-11-3
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