タイトル等
よみがえる黄金文明
~ブルガリアに眠る古代トラキアの秘宝~
会場
広島県立美術館
会期
2009-02-21~2009-03-31
休催日
月曜日
開催時間
午前9時~午後5時(土曜日は午後7時まで)
※入館は閉館の30分前まで ※2月21日は午前10時開場
観覧料
一般1,300円(1,000円) /高・大学生900円(700円) /小・中学生700円(500円)
※()内は前売及び20人以上の団体料金
概要
古代ギリシア時代の「文明の十字路」バルカン半島で独自に花開いた古代トラキア文明を、近年の発掘成果も交えて紹介する展覧会です。
ブルガリア共和国の協力により、発掘されたばかりの秘宝を日本で初公開します。2004年発見の秘宝「トラキア王の黄金のマスク」がブルガリア国外に貸し出されるのは異例のことです。
また2005年に発掘された「黄金の月桂冠」も日本初出品。「パナギュリシュテ遺宝」も出品され、古代の黄金世界を体感できる展覧会です。
ホームページ
http://www1.hpam-unet.ocn.ne.jp/
展覧会問合せ先
082-221-6246(美術館代表)
会場住所
〒730-0014
広島県広島市中区上幟町2-22
交通案内
広島駅から横川駅行または八丁堀経由旭町行バスで縮景園前下車、徒歩1分
市内電車白島線で縮景園前下車、徒歩1分
広島県広島市中区上幟町2-22
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