タイトル等
赤のやきもの
金襴手・万暦赤絵・古赤絵・南京赤絵
会場
畠山記念館
会期
2008-08-09~2008-09-23
休催日
月曜日(だだし9月15日開館し、翌日休館)
開催時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
観覧料
一般500円 学生350円 中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要です。
概要
今から400年から500年前のこと。中国民事代後半期は、民間の経済発展に裏付けられて景徳鎮民窯が手工業として著しく発展しました。金襴手・万暦赤絵・古赤絵などはこの時期の成果といえましょう。赤を主体に文様を描き、緑と黄色で色付けする手法のやきものは、貿易陶磁として各地に輸出され、特に日本では茶人の眼にかない珍重されました。本展では茶人を魅了した赤のやきものの諸作品を紹介します。あわせて季節の茶道具も取り合わせて展示し、鈴木其一筆「向日葵図」を特別展示します。
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/index.html
展覧会問合せ先
畠山記念館
会場住所
〒108-0071
東京都港区白金台2-20-12
交通案内
電車
都営浅草線「高輪台」駅(A2出口)を左折、徒歩5分
東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅(1番出口)より 徒歩10分

タクシー
JR「五反田」駅・「品川」駅より約5分
※駐車場に限りがありますので、公共交通機関をご利用下さい。
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/
東京都港区白金台2-20-12
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