タイトル等
小企画展 原勝四郎の世界
会場
田辺市立美術館
会期
2008-06-21~2008-07-27
休催日
毎週月曜日(但し7月21日は開館)・7月22日(火)
開催時間
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般210円(160円) 大・高生150円(120円) 中・小生100円(70円)
( )内は20名様以上の団体割引料金
※土曜日は中・小学生及び同伴する保護者や指導者の観覧料は無料です。
主催者
田辺市立美術館
概要
近代の洋画家、原勝四郎(1886~1964)は生涯の大部分を郷里の田辺市と隣町の白浜町で過ごし、中央での作品発表は戦前は二科展、戦後は二紀展への出品にほぼ限られていたために、生前、その画業が広範に知られ、充分な評価がされるには中々いたりませんでした。
しかし原の、対象に内在する生命を表出させるかのような勢いのある筆触による表現、鮮やかな色彩の効果をいかした空間構成は、没後、残された作品が集中して紹介される機会を重ねるごとに、西洋絵画の単なる模倣でない、近代日本の洋画家独自の表現として、その評価を高めてきました。
また原は、若き日に本場の西洋絵画に接したいというやみがたい思いから、第一次大戦下のパリに渡り、その後フランス各地、アルジェリアを貧困のなか放浪するといった体験もしています。この時に残された日記は、多くの留学生が戦火を避けて帰国するなか、ヨーロッパに留まった数少ない日本人の記録としても貴重なものです。
今回の小企画展では、これまで田辺市立美術館が収集を進めてきた作品を中心にして原の画業を改めて振り返ります。原の残された作品は帰国してから後のものがほとんどですが、渡欧前、滞欧時の作品や、晩年によくした日本画、数多いスケッチなども展示して、広い視野からその活動を紹介します。
ホームページ
http://www.city.tanabe.lg.jp/bijutsukan/
展覧会問合せ先
Tel.0739-24-3770 Fax.0739-24-3771
会場住所
〒646-0015
和歌山県田辺市たきない町24-43
交通案内
「JR紀伊田辺駅」・「JR白浜駅」・「南紀白浜空港」から明光バスで、
「南和歌山医療センター前」または「新庄紀南病院前」下車、徒歩5分。
ホームページ
http://www.city.tanabe.lg.jp/bijutsukan/
和歌山県田辺市たきない町24-43
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索