タイトル等
碧い器
-青磁
会場
山口県立萩美術館・浦上記念館
会期
2008-05-26~2008-07-13
休催日
月曜日(ただし祝日・休日の場合は翌日)
開催時間
9:00~17:00 (入館は16:30まで)
観覧料
一般/190円 学生120円
概要
灰釉に改良が加えられ、進化を遂げた青磁釉。1200℃以上の高温で還元炎焼成すると、灰に含まれるわずかな鉄分が発色し、深みのある明るい青色または緑色を呈します。さらに胎土に含まれる鉄分も釉の呈色に影響するため、陶器質・磁器質・半磁器質とそれぞれ用いられる胎土の性質やその調整しだいで、明暗の異なった釉調が表れます。
青磁はまた、釉層に含まれるおびただしい大小の気泡や鉱物細片によって、複雑に反射する透過光に観応して知覚されるため、光源の種類や光線の状況といった鑑賞するときの環境にも左右されるほどです。古来中国で玉の肌合いにたとえられてきた青磁釉の美感は、東アジアにおける陶磁制作の本流をなし、精品の数々を生み出しました。
今回は青磁の釉色に焦点をあて、その淵源とされる灰釉陶器から現代における陶芸作品まで、優美で深みのある色彩を妙味を紹介します。
ホームページ
http://www.hum.pref.yamaguchi.lg.jp/
会場住所
〒758-0074
山口県萩市平安古町586-1
交通案内
◆ 萩市内から美術館へのアクセス

●萩・明倫センターから徒歩約5分、または萩バスセンターから徒歩約12分
●JR 東萩駅から タクシー約7分
●JR 玉江駅から 徒歩約20分
●JR 萩駅から 萩循環まぁーるバス(西回り:晋作くん)約30分

※市外からバスでお越しのお客様は、萩・明倫センター、または萩バスセンターで下車されるのが便利です。
※萩循環まぁーるバスは、萩市役所を起点に松陰神社方面をめぐる東回りと城下町方面をめぐる西回りの2つのコースがあります。美術館からは、西回りバス停「萩美術館 浦上記念館・萩城城下町入口」のご利用が便利です。
ホームページ
http://www.hum.pref.yamaguchi.lg.jp/
山口県萩市平安古町586-1
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